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目に見えない進化。ポルシェの改良方針について考える

2016/06/16

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ポルシェは、目に見えない部分やアナウンスされない部分でも着実に製品を改良してくることで知られています。ぼくの911はMY05ですので、997にチェンジしてからの初年度モデル、ということになります。997は水冷になってから2世代目であり、996の基本設計を引き継いでいると言えますね。製造工場も996と同じですので、製造クオリティも安定しているのではと考えますが、製造が安定するには1年半くらい必要である、と製造ライン担当者が述べていた(と書かれた)記事を見たことがあります。

997は前の世代に比べると格段に各部のクオリティは向上していると感じたものの、納車時の(ぼくの)インプレッションにドアパネルのプレスに曖昧さが残る、と記載されています(もちろん問題の無い範囲であり、以前乗っていた986ボクスターSは製造開始後にラインが安定しきっていると考えられるMY02でしたが、それでもプレスに曖昧さがあり、それに比べると997においては格段にプレスのクオリティが向上していると言えます)。その曖昧さはあくまでも一部の日本車に比べて、ということであり実用性には問題ありませんし、それがポルシェの魅力を殺ぐものではないので気にはしていませんでしたが、つい最近最新の997を見たときプレスの精度が向上していることに気付きました。997になり塗装品質も向上しましたが、メカニズムの他にこういった「外見」にも気を遣っているんだなあ、と感じた次第です。
※ぼくは細かいことに気付きはしますが、気にしているわけではありません。

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