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台風と洪水

2016/06/24

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今年は台風が凄い勢いです。
前回の台風がやってきたときも雨量が多く、あちこちに水溜りができていました。ウチの近所は坂が多く、場所によってはV字状になっている場所があるのですね。その日もぼくは愛車フォルクスワーゲン・ルポで機嫌よく走っていたのですが、何せ激しい雨の為前が見えません。しかしながら家の近所でもあり、知っている道なので安心して走っていたのです。

と、突然何か壁のようなものに当たったような大きな衝撃があって車はストップ、そのまま全機能停止。前には全く障害物が見えなかったためにぼくは心の準備ができておらず、あやうくぼくまで機能停止しそうになりました。一瞬後に上から大量の水が降ってきて、ぼくはそのとき気付きました。V字状になっている道に水が溜まり、その中にぼくは突っ込んでしまったのです。夜でもあり、雨で路面が良く見えないためにそのまま突っ込んでしまいました。その時に跳ね上げた水が一瞬のちに滝のように落ちてきたわけです。
車は全く停止しているので、バッテリー付近まで浸水した可能性があり、もしエンジンが水を吸っているとクランクが曲がってエンパー(注:エンジンがパー)の可能性もあります。とにかく外へ出て様子を確かめようと思ってドアを開けましたが、そこで予想だにしない事態が起きました。
うわー水が
そうです、ドアを開けたとたん路面に溜まっていた水が車内に入り込んできたのですね。あわててドアを閉めますがこのまま水かさが増すと完全に水没、もしかすると流される危険性もあるわけで、「ビッグ・フィッシュ」みたいなロマンチックな展開になれば良いのですがそれは有り得ないわけで、エンジンを始動しようかと思ったのですが水が入るとエンパーになるわけで、ずいぶん迷ったのですがエンジンを始動させました。結果、エンジンは無事に再始動できて走り出すことができて危機を脱したのですが、ぼくの運転暦の中でも異常な体験でした。
*USJの「ジュラシック・パーク」の衝撃の2倍くらいだと感じました。心構えができていなかったのでなおさらひどく感じたのかもしれません。肩にはシートベルトが食い込んだ跡が残っていました。

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