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中国(僻地)

2016/12/15

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極限の僻地に来ています。周囲は何も無く明かりも無く、向こうの山(推定数十キロ彼方)に街らしきものが見える程度。とうぜん好き好んでこんな不便な環境に身をおくはずも無く、仕事で来ているわけです。それにしても中国のトイレはキツいですね。例の「溝だけ」のところもあれば、溝に仕切りのあるところもあります。また、個室っぽくなっていても扉自体が無かったり、というところもあります。空港のトイレなどはまだ許容範囲ですが、公共の場であるローカル電車の駅であっても完全に「溝」だったりします。スーパーやガソリンスタンドでも「溝」のところが多いです。

さらに、トイレに電灯の無いところもあって、そのような場合は目が慣れるまでトイレの中に人がいるのかいないのかわからないわけです。誰もいないと思ってトイレに入って、暗闇に少し目がなれたときにはじめて人がいるのに気づいた、ということも多々あって、最近は公共のトイレに入ってもまず目を慣らすようにしています。

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地域によっては(農村など)ガスの無いところもあり、薪を使って炊飯する場合も多いようですね。とうぜんながらお湯が出たりはしないので、冬場はあまり体を洗わない、ということも一般化しているようですね。「冬は寒くてあたりまえ」と認識しているようで。冷たい水や低い気温にはすっかり慣れている様子で、氷点下でも明かりを部屋に入れるためか窓やドアを開けている家庭が見られます。また、タクシーでも窓を開け放して運転している場合が多いですね。バスでもはやり窓を開けて走行しているケースが良く見られます。また、ローカルの長距離バスに乗ったときなど、道が悪い+車が悪い、さらにはあまり乗り物に慣れていない人もいるので車酔い防止のために窓を開けている場合もあるようで、イキナリ横の人が外に向けて吐いたりして驚くことがあります。

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