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中国(大連・広州、その他)

2016/12/15

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整列した「白タク」。白タクとは言ってもオレンジの3輪バイクです。商店街の出口などに待機していて、出てきた客に声をかけ、客を拾うわけです。地域によって「白タク」の種類は異なりますし、バイクの種類がバラバラなところや、人力車のようなものである場合もあります。

場所によっては、微妙に欧州っぽいところもあります。右はスウエンセンズ。

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これはキリスト教教会。

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ここは大連の空港。上空から見るとヨーロッパ風の建築が目立ちますが、空港自体は軍と共有なのか、端のほうには戦闘機がズラリと並んでいたりしてものものしい雰囲気。

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これは007とのコラボ携帯。「カジノ・ロワイヤル」以降はソニーとのタイアップが目立ち、サイバーショットやVAIOがよく登場していましたね。携帯電話もソニーエリクソンのものを使用していましたが、やはりカジノ・ロワイヤルバージョンが発売されました。今回はモデルが異なります。

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日本でも同じような部分がありますが、中国では同業種が同じ地域に密集していますね。それは販売店だけではなく工場も一緒で、特定製品は特定地域で製造、といったケースが多いようです。そんなわけで、このあたりは携帯電話の販売地区。およそ数百メートル(5~600くらい?)にわたって大小無数の携帯電話販売ショップがあります。かつてバブル期の日本で、不動産には手が出ないから車やブランド品を買う、といった傾向が見られたように、中国では(まだ)車は手が出ないので携帯電話を買う、といった傾向があり、それはかつてのバブル期の日本におけるブランド品同様、ステイタスシンボルでもあるわけで、メンツをはげしく尊重する彼らの心の琴線に触れるようですね。これもまたかつての日本同様、自分の所得をはるかに超える金額の携帯電話を持ち、自慢することが満足をもたらすようですね。

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まあそんなわけで、何もないのは当然として、ふつうに生活するのにも不自由するのです。トイレは以前に述べたとおりですが、入浴にしてもそうですね。バスタブと言うものがなくて、コンクリートで囲んだ壁の中にポンとシャワーヘッドがあるだけのバスルームなのですが、室内は外気温と同じ温度なので寒いの何の。いちおうプロパンガスのようなものがあり、それでお湯を供給するのですが、「お湯」のレバーをひねると「水」が停まります。それでもって、「水」のレバーをひねると「お湯」が停まるのです。つまり、水とお湯を混ぜて適温にすることができず、「冷水」か「熱湯」かどちらかでシャワーを浴びねばならない、二者択一を強いられるわけですね。そうなると、水道管の中に残っていた水と新しく出るお湯とが混ざった一瞬、ポイントブレークとでも言うのでしょうか、その一瞬を狙ってシャワーを浴び、熱湯に完全に切り替わると今度は水を出して熱湯>冷水に変わる一瞬のみシャワーを浴びる、という不便を強いられるわけです。

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