>アウディTT関連

【連載12】なぜTTなのか?ボクがアウディTTを買った5つの理由とは

2019/1/21

もくじ1 アウディTT 2.0 TFSI quattroを買った1.1 その1:TTはアウディの異端児だ1.2 その2:TTは新世代のポルシェとなる可能性があった1.3 その3:TTの維持費は比較的安価だ1.4 その4:TTはどこへ乗って行っても気後れすることはない1.5 その5:TTの走行性能は高いレベルにある1.6 こちらもオススメ、関連投稿 アウディTT 2.0 TFSI quattroを買った 「8S」いうコードネームを持つ、三代目にあたる現行モデルだ。ボクは以前にも二代目TT(こちらは8Jという ...

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>香港 ●その他ニュース・ネタなど

【連載11】ザ・ペニンシュラ香港にて、ロールスロイス・ファントムEWBをチャーターしてみた。香港の自動車事情とは?

2019/1/21

ぼくは「CL」さんにて記事を連載させてもらっていますが、その記事を転載したのがこちら。こちらのブログでも改めて、連載記事を紹介したいと思います(元記事はこちら)。 もくじ1 ザ・ペニンシュラ香港とは1.1 香港国際空港に到着すると、さっそく出迎えが1.2 ザ・ペニンシュラ香港のロールスロイス・ファントムはこんな感じだ1.3 香港にはスーパーカーも多い1.4 こちらもオススメ、関連投稿 ザ・ペニンシュラ香港とは 「ザ・ペニンシュラ香港」は、1928年に香港にて開業したホテルである。ラグジュアリーなことで知ら ...

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>ポルシェ関連・ニュース・ネタ >ドバイ/アブダビ ●その他自動車関係(日本車) ●その他自動車関係(欧州車) ●自動車関連ニュース・ネタなど

【連載8】フェラーリだけで100台以上!?ドバイのスーパーカーディーラーは、スーパーカーフリークにとって楽園だった!

2018/12/20

ぼくは「CL」さんにて記事を連載させてもらっていますが、その記事を転載したのがこちら。 こちらのブログでも改めて、連載記事を紹介したいと思います(元記事はこちら)。 もくじ 1 フェラーリだけで100台以上!?ドバイのスーパーカーディーラーは、スーパーカーフリークにとって楽園だった! 1.1 ドバイのスーパーカーディーラーを訪問してみよう 1.2 ドバイのメトロに乗ってみよう 1.3 二軒目のスーパーカーディーラー、「PRINCESS AUTO」を紹介する 1.4 三軒目のスーパーカーディーラー、「EXO ...

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>中国

中国・上海の様子を画像にて。発展の裏には”取り残された”部分がある

2018/11/3

| 中国・上海の様子を画像にて | さて、少し前に訪問してきた上海。 その様子を画像にてお届けしたいと思いますが、今回宿泊したのは人民広場前のホテル、「金門大酒店」。 上海最初の高層建築でもあり、当時高名なイタリアの建築家によって設計されたというホテルでもあります。 現在では老朽化が進んでいて他のホテルに対する優位性が失われており、「価格」「立地」程度しか特徴がなくなってしまっていますが、その「昔っぽい」雰囲気もなかなかだとぼくは考えています。 中国・上海で泊まったホテルはここ。上海最初の高層建築、192 ...

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>ランボルギーニ・ウラカン

【連載4】スーパーカーに乗るにはどれくらいの維持費が掛かるのか?8年で2台のランボルギーニに支払った費用と生活を振り返る

2018/12/20

もくじ 1 スーパーカーに乗るにはどれくらいの維持費が掛かるのか?8年で2台のランボルギーニに支払った費用と生活を振り返る 1.1 ポルシェの維持費はどれくらいだろう 1.2 こちらもオススメ、関連投稿 スーパーカーに乗るにはどれくらいの維持費が掛かるのか?8年で2台のランボルギーニに支払った費用と生活を振り返る ぼくは「CL」さんにて記事を連載させてもらっていますが、その記事を転載したのがこちら。 こちらのブログでも改めて、連載記事を紹介したいと思います(元記事はこちら)。 今回は、スーパーカーの維持費 ...

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>イタリア >他ランボルギーニ関連・ニュース・ネタ

【連載3】イタリアのランボルギーニ本社に併設されたミュージアム&工場見学ツアーは、オーナーでなくともぜひ訪れてみたい

2018/12/20

ぼくは「CL」さんにて記事を連載させてもらっていますが、その記事を転載したのがこちら。 こちらのブログでも改めて、連載記事を紹介したいと思います(元記事はこちら)。 もくじ 1 イタリアのランボルギーニ本社に併設されたミュージアム&工場見学ツアーは、オーナーでなくともぜひ訪れてみたい 1.1 そもそもランボルギーニ・ミュージアムとは? 1.2 ランボルギーニ・ミュージアムはどうやって訪問するのか? 1.3 いざボローニャへ 1.4 ランボルギーニ本社へ到着。足を踏み入れる 1.5 こちらもオススメ、関連投 ...

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>ドバイ/アブダビ ●その他自動車関係(日本車)

【連載2】地平線まで続く砂漠をトヨタ ランドクルーザーで駆け抜ける!ドバイの「サファリツアー」へ行ってきた

2018/12/20

ぼくは「CL」さんにて記事を連載させてもらっていますが、その記事を転載したのがこちら。 こちらのブログでも改めて、連載記事を紹介したいと思います(元記事はこちら)。 もくじ 1 地平線まで続く砂漠をトヨタ ランドクルーザーで駆け抜ける!ドバイの「サファリツアー」へ行ってきた 1.1 そもそもドバイとは、どういったところなのか? 1.2 「サファリツアー」とは? 1.3 いざ、砂漠へ 1.4 実際に砂漠を走行してみる 1.5 こちらもオススメ、関連投稿 地平線まで続く砂漠をトヨタ ランドクルーザーで駆け抜け ...

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>BMW i3

【連載1】さよならBMW i3。売却後、あらためてこのクルマがつくられた意図を考えてみた

2018/12/20

ぼくは「CL」さんにて記事を連載させてもらっていますが、その記事を転載したのがこちら。 まずは連載一回目の記事を紹介したいと思います(元記事はこちら)。 もくじ 1 さよならBMW i3。売却後、あらためてこのクルマがつくられた意図を考えてみた 1.1 そもそもBMW i3とはどういった車なのか 1.2 では、その結果はどうだったのか? 1.3 こちらもオススメ、関連投稿 さよならBMW i3。売却後、あらためてこのクルマがつくられた意図を考えてみた 皆さんはじめまして。 今回からカレントライフにて連載を ...

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>香港

香港・セントラル(中環)の風景を画像にて

2018/6/25

| 香港・セントラル(中環)はこんな感じ | さて、香港はセントラルの風景を画像にて。 セントラル(中環)は古い街並みと最新の街並みとが同居する地域ですが、「古い方」だとこんな感じで市場も多数。 地元の人が多く買い物に訪れているようです。 こちらもオススメ、関連投稿 香港へ行ってきた。セントラル(中環)にあるショッピングセンター「ランドマーク」、湾仔の様子 香港の(夜景で有名な)ビクトリアピークへ。トラムを使わずに徒歩で山頂まで登ってみる 「トランスフォーマー」ほか映画で有名な”あの”マンション群を見に鰂 ...

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>中国

中国・上海で泊まったホテルはここ。上海最初の高層建築、1926年建設の「金門大酒店」

2018/5/23

| 上海の常宿、金門大酒店はこんな感じ | さて、上海に来るといつも利用するホテル、「ジン ジャン パシフィック ホテル上海/上海金門大酒店/Jin Jiang Pacific Hotel Shanghai」。 ほかにもいくつか高級ホテルも含めて泊まったことがあるものの、ここが一番落ち着くと考えています(理由はわからない)。 場所は人民広場前、地下鉄駅「人民広場」徒歩数分、繁華街の南京東路、南京西路にも歩いて行けるという立地で至極便利。 こちらもオススメ、関連投稿 中国・上海の様子を画像にて。発展の裏には ...

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>ミニ関連

F56ミニクーパーS(初見と試乗、インプレッション)~7

更新日:

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ブランドビジネスに熱心なのは主に欧州で、ルイ・ヴィトンを要するLVMHグループやカルティエを核とするリシュモングループが有名ですよ ね。
自動車だとVWアウディ帝国、BMWグループ(なぜかメルセデスはあまりブランド買収に熱心ではない?)。
欧州はお金持ちになってからの歴史が非常に長い国々が多く、米国や日本とは比較にならない歴史があります。
ブランド成立の一つの要件は「歴史」と言いますが、欧州の企業はそれを理解しているので、ブランドの買収に熱心なのだと思います。
(貴族が家柄などを気にするのと同じだと思われます)



現在の新興国でのビジネスにおいては「ブランド」は大きな意味を持ちます。
日本でのバブル期には絵画やブランド(企業、モノ)を買いあさったように、歴史の浅い国や人は、歴史を求める傾向があります。
(すべてではないですが)成り上がりがハクを付けたがるようなものかもしれません。

たとえば大きな市場である中国では、誰もクラシックミニのことを知らないんですよね。
ミニというとBMWの派生車種と捉える向きが一般的です。
かつ、自動車が発展してきた歴史も知りません。
カセットテープやCDを飛び越えていきなり圧縮デジタル音源が普及した国ですし、自動車もいきなり欧米が持ち込んだV6エンジンあたりが普及 した国です。

ポルシェについても殆どの人はスポーツイメージを持たず、「カイエン」「パナメーラ」のほうが有名で人気があります。

そういった国々の人に「ミニの歴史」を説明したり、頑なにその歴史に固執するのはナンセンスで、彼らが求めるのは「過去に忠実なクラシックミ ニ」ではなく、「歴史の基づく、今のミニが持つブランド価値と意義」だと思われます。

よってBMWは過去のイメージに囚われるのではなく、それを最大限に活かしつつも、最新のテクノロジーおよびインターフェースで武装し、商品 価値を最大限に高めているのだと思われます。

クラシックミニからR50にモデルチェンジしたとき、「いきなりR50を考えたわけではなく、クラシックミニからR50との間にいくつかのモ デルが存在し、正当な進化を経てきたと想定して」R50をデザインした、というデザイナーのコメントがありました。
つまりクラシックミニから何世代か架空の(それぞれの時代に対応した)ミニが存在し、その後継としてR50が登場した、ということですね。

実は「ブランドの成立要件のひとつは歴史」といったのは他ならぬBMWなのですが、やはりBMWはブランドの活用についてかなり考えているも のと思われます。
ロールス・ロイスも今ではBMW傘下ですが、これもBMWに移ってから大きく成長していますね。
中にはスーパーカーのノウハウを吸収するためにランボルギーニに資本参加したり、オフローダーの設計技術を得るためにレンジローバーを買収し たりという特殊な例(用済みになれば提携解消や売却)もありますが、それもブランドの持つ資産(この場合は技術)を評価してのことだとも考え られます。

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よって現在のミニにおけるミニらしさとはBMWが考え定義する「ミニらしさ」であり、必ずしも消費者が抱くものと一致しないのは確かだと思い ます。
しかし消費者の抱くイメージは人それぞれ、国ごとに違いますし、ミニは世界戦略車なので、それをひとつひとつ拾い上げるわけにもゆきません。
全盛期のソニーの社長が「マーケティングなど無意味。消費者は我々が何をできるか知らないのだから、それを知ろうとするのではなく、消費者が まだ知らない製品を提供すべきである」と発言していましたが、まさにそのとおりであって、BMWは自社の新しいテクノロジーをもって、ミニの 持つブランド価値を最大限に活用して世に問う、提案するのがF56であると言えます。

過去ばかりを見ていても既存ユーザーの乗り換えしか期待できないかもしれませんし、新しいユーザーを獲得してブランド価値を向上させなければ ミニというブランド価値も下がってしまいます。
現在ぼくはミニユーザーではありませんが、またミニユーザーに復帰できたとして、人々がミニというブランドに抱くイメージが「あの昔っぽい車 だね」と言われるよりは「何か面白い車を出してくるブランドだよね」と言われる方が嬉しいと思うのです。

ぼくは過去に生きるよりも未来に生きたいと思いますし、自動車の中にも過去を見るよりも未来を見たい、と考えています。

そういった意味でF56ミニは、ぼくに「未来」を垣間見せてくれる車ですし、おそらくクラシックミニからR50を登場させたようにBMWの考 える長いタームでの延長線上にあるもので、今後何世代かモデルチェンジを繰り返したとしても、そのライン上では「正常進化モデル」として認識 されると思うのですね。
F56ミニは、「灯火類がLEDになった」「カーナビが付いた」「インターフェースが最新になった」「エンジンが 2リッターにサ イズアップした」ことに加えて最新のインターフェースを持ったことを考えると、この価格設定は「破格」に近い安さなんじゃないか、とぼくは考 えています。
この価格でこれだけの性能とユーザーインターフェースを持つ車はまず無いですし、この価格でこれだけ楽しめるので あれば、かなりコストパフォーマンスと満足度の高い車だと思います。

まとめると、下記のような感じですね。

・LEDが大量に使用され、一気にテクノロジーレベルが現代最高水準に
・インターフェースが革新的に進化し、これも現代最高水準に
・走る以外の「楽しさ」の追求
・身らしいパーツが強調され、よりミニらしく表情豊かになった
・静粛性、快適性が向上して万人に受ける車に
・一方多彩なオプションで様々な好みに対応できるように
・エンジンのポテンシャルは多分にかなり高い
・内外装の高級感が著しく向上
・これらを考えると割安

なお、どのディーラーにも同じ仕様(クーパーSだとサンダーグレーとボルカニックオレンジ)の車が届いているようですね。
ぼくは実車を見るまではボルカニックオレンジ一択でしたが、実際に車を見た後は「サンダーグレー」に非常に惹かれます。
サンダーグレーはもうちょっとメタリックっぽい色かと想像していたのですが、実際はソリッドに近い軍隊っぽい色で、ランボルギーニの「グリー ジョ・テレスト(イタリア空軍の色)」に近い、と感じました。
最近ではルノーやシトロエンでもこういった色をラインアップしていますし、アバルトもグレーを選べたり、と欧州でのグレー人気が高まっている ようですね。

最後になりましたが、試乗させていただいたミニ宝塚さんにはいつもお世話になり、大変感謝です。

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