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ランボルギーニ・ガヤルドとポルシェ911のモデルカーによる比較~2

2016/07/15

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ここで、ガヤルドLP560-4と、997Iとの比較をしてみましょう。カレラが前兆において120mm長く、全高では145mm高く、全幅では90mm狭いですね。ガヤルドは意外とフロントタイヤ付近が張り出していますね。

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思ったほど差が無いような、しかし車でそれぞれ10cmほど違うのはかなり大きいような、という印象です。ガヤルドは、以前に購入を考えていたGT-Rに比べると、かなりコンパクトと言えますね。じっさいにモデルカーで見ても、思ったよりもガヤルドは幅広です。
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ホイールベースについてはガヤルドは(タイヤが車体の4隅にあるという印象から)思っていたよりも短く、これはフロントオーバーハングが意外と長い、ということも関係していますね。こうやって見ると997カレラのリヤオーバーハングが長いのがわかりますが、それにしてもこのスペースにフラットシックスが収まっているのが今でも驚きであります。

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ガヤルドはフロントのマスが小さく、フロントグラスとフロントフードとの位置関係からノーズが短く見えますが、実際はフロントホイール中央からノーズ端まで1メートルちょっとあります。

重量については、両者とも日本法人の公表値をベースにしています。997もそうとう軽い部類ではありますが、ガヤルドはV10という大きなエンジン、その排気量(5L)やレイアウト(4WD)の割に軽いと言えるでしょう。

圧縮比については、997Iは直噴ではなくLP560-4では直噴、ということもあり設計上の差異もありますが、LP560-4の12.5:1というのはかなり高めですね。997IIもかなりな高圧縮比であったような気がします。

おまけにLP560-4のエンジンはロングストロークなのに高回転型(レッドゾーンは8400から)という極めて特異なエンジンでもあります。

同じ直噴でもミニは6400回転あたりからのレッドゾーンでそもそもタコメーターも8400回転くらいまでしか目盛りが切られていないような記憶があります。

ちなみに997GT3は8400からレッドゾーンですね。ガヤルドLP560-4はV10、ロングストローク、高回転、というだけで熱や消耗のすさまじさが想像できます。しかし997のリヤも特徴的ですが、ガヤルドのリヤも特徴的ですね。

馬力について、ガヤルドLP560-4はリッターあたり100馬力を優に超えていますね。しかし燃費、CO2排出量はやはりそれなりに数値が大きいです。見れば見るほど外見が異なる2台ですが、同じように惹かれる自分が不思議でもあります。

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ガヤルド          911カレラ 
全長 4345mm        4425mm
全高 1165mm        1310mm
全幅 1900mm        1810mm
ホイールベース 2560mm   2350mm
重量 1500kg         1440kg
エンジン V10          F6
圧縮比 11.3:1        12.5:1
レイアウト ミドシップ4WD    リアエンジンリアドライブ

排気量 5204cc        3595cc
馬力 560PS/8000rpm    325PS/6800rpm
最高速度 325km/h      285km/h
0-100 3.7           5.0
燃料消費率 14L/100km  11.0L/100km 
CO2排出量 327g       266g
燃料タンク容量 90L      64L
最小回転半径 5.75m     5.45m

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