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VWルポ~購入の経緯について

2017/08/22

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2003年6月頃、車の購入を検討しはじめました。できれば小さく、維持費が安く、右ハンドルAT(妻も運転するので)が好ましいのですが、それらの条件などどうでも良いほど魅力的な車の場合は条件を無視してでも購入対象として挙げ、できればサーキット走行にも耐えうる車がいいなあ・・・・とも考えたりしました。

おまけにどこにでも行けて、どこにでも停めることができて、天候や交通事情を気にせずに走ることができる車であれば言うことなしです。

はじめは中古で安く済ませようかと思っていたのですが、できれば長く乗りたいので(いつも長く乗りたいと思って車を買うのですが続かないのです・・・)新車に的を絞って探しました。外装色にこだわりはありませんが、できればきれいな色(黄・赤・青・緑)、さらにメタリックでなくてソリッドの方が好みです。

ちなみにぼくが車を選ぶ基準には一貫したポリシーなどない(一貫していないポリシーはある)ので、突然思ってもみなかった車を衝動買いしたりすることがあります。

まさに突然ではありますが、つい数週間前までは全く興味のなかったフォルクスワーゲン車を購入してしまいました(はじめはニュービートルカブリオレを見にディーラーへ行ったのですが、ショウルームに置いてあったルポを気に入ってしまい、ついついルポを購入してしまいました)。


関連投稿:VWルポ~ルポのボディカラーについて

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2003年度のボディカラーはブラック、トルネードレッド、ジャズブルーパールエフェクト、イエロー、リフレックスシルバーメタリックの5色です。ジャズブルーパールエフェクトを選ぶと内装が明るいグレーとブルーのコンビ、トルネードレッドを外装色として選択すると内装はブラックとレッドのコンビ、その他のボディカラーでは内装色は全てブラックになります。ぼくのルポは「イエロー」です。他のカラーには色の前に格好良い「トルネード」や「リフレックス」などの言葉が付いているのにイエローとブラックにはそれがありません。同じイエローでもニュービートルには「ダブルイエロー」や「サンフラワー」などの名称がありますね。

関連投稿:VWルポ~”ルポ”とは?

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「ルポ」とはラテン語で「狼」を意味するということですが、実際はちょっと「狼」というイメージとは異なりますよね。本国ドイツでは、フォルクスワーゲンのボトムレンジを担当するコンパクトカーとして1998年9月から販売が開始されています。コンパクトカーを得意としてきた同社らしく安全性には抜かりがありません。

制動時の前後荷重配分に応じて前後輪の制動力を最適配分するEBD機能付のABSを標準装備す、さらには旋回中のブレーキング時には4輪の回転速度差を検出してアンダー/オーバーを感知して車両の方向安定性を保つESBS(エレクトロニック・スタビリティ・ブレーキ・システム)を装備しています。ボディはレーザー溶接による高い剛性と衝突時のエネルギーを効率よく分散して乗員の安全を確保するセーフティセル構造を採用し、ユーロNCAPのクラッシュテストにおいてクラス最高の4つ星を獲得しているそうです。

2002年に設定されていた「ファンタシアグリーン」は日本流行色協会が選考する「オートカラーアウォード」2002年のグランプリにも選出されています。開催は2002年で4回目ですが、輝度感の強いアルミナ人工結晶、ゴールド系に柔らかく光る微粒子酸化チタン、幅広い波長でカラーフロップするクロマフレアなど最新技術を駆使した塗装がこれまではグランプリを獲得してきました。今回のルポのようなソリッドカラーの受賞は初めてだそうです。

関連投稿:VWルポ~ルポである理由について

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ぼくは、車も服と同じようなものだと思っています。乗っている車、乗っている車の弄り方はある程度その人の嗜好が反映されるものと思います。ずいぶんいろいろな車を試乗しましたが、いちばんぼくの好みに合っていて、ぼくらしく見える(と思われる)のがルポだったのです。また、GTIなるグレードもあり、レースも開催されているので通常のルポであってもなんとかサーキット走行には耐えることができるだろう・・・と勝手に判断しました。

最終的には「軽い」「信頼性が高そう」「高速安定性・高速燃費が良さそう」「インテリアがポップ」「カラーがきれい」「小さい」「表情に愛嬌がある」という理由でルポを選びました。ぼくがルポの存在を知ったのは、たまたま走行中にルポを見かけたからです(3Lカーとして名前は聞いていたが日本で売っているとは知らなかった)。
そのルポは「ファンタシアグリーン」のボディカラーで、交通事情もありしばらくぼくの車と併走していました。ぼくはその強烈なボディカラーにすっかり惹かれてしまい、家に戻るとネットでルポを検索して、正規販売されていることを知りました。
きっと今までもルポが走っているのを見かけていたはずですが、特に目を引くボディカラーではなかったのか、記憶には残っていません。ルポを購入するのであれば必ずファンタシアグリーンを、と思っていましたが残念ながら2002年を境にカタログから落ちてしまいました。

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