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ポルシェ986ボクスターのメンテナンスについて~ボディ編

2015/08/21

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ボディの状態については、ぼくは非常に神経質です。触れば触っただけ傷が付くと思っているので自分でワックスがけや磨きは行いません。自分でコーティングを行うと、数ヵ月後には古くなったコーティング剤が悪さをするのでそれを剥がさなくてはならず、それが困難なのです。一人で作業を行うと数時間かかり、その間にボディに埃が付着、その埃も一緒に磨きこんでしまう事でボディに傷を作ることもあります。その為年1回、専門の設備や密閉・静電気を除去した環境を持つ業者さんにてポリマーをかけてもらい、次のポリマーの間までは洗車のみで過ごします。洗車時はバケツに洗剤と水を混ぜた洗車用シャンプーを作り、植物性スポンジで一方向に直線的に洗います。拭き取りは「プラスセーム」を使用、これはボディ表面を押さえるようにして水分を吸収します(左右に擦ると傷が付く為)。ピッチやタールなどの汚れは専用のクリーナーを使い、手で揉んで柔らかくしたネル生地(化学繊維は使わない)で除去します。

ボクスターの塗装は弱く、また塗面もクオリティが高いとは言えないと思います。外国車(特にヨーロッパ)は環境に対する企業の姿勢が厳しく問われるので水性塗料や粉体塗装を採用するメーカーが多いそうです。
外装に関してはボディコーティング、ウインドウ撥水コーティングはデフォルトです。洗車時にはボディ以外にもホイール、その内側、タイヤハウス内側、タイヤ、ブレーキキャリパーも洗います。数ヶ月に一度、紫外線対策として各ゴム・樹脂部品に保護剤を塗布しています。そして同じように数ヶ月に一度、幌を洗い、リヤスクリーンを磨きます。

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