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ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4ってどんな車?(1)

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かんたん に言うと、2003年に発表されたガヤルドの後継モデル、ということになります。変更点を見るとマイナーチェンジのようにも思えますが、一般的な「マイ ナーチェンジ」「フルモデルチェンジ」といった概念は、この手の車にはナンセンスかもしれません。もともとスペースフレームで組まれているので、「フル」 モデルチェンジするよりも、そのフレーム内におさまるものを変更するといったやり方でも十分に競争力が向上するのでしょう。

「ガヤル ド」の発表は2003年。ちょうど5年目の変更、ということになりますね(もちろん、それまでも細かな変更を受けています)。発表当時は500馬力。 V10、4WDといったレイアウトは当時から継承されています。

「ガヤル ド」というネーミングは、今日の闘牛の主要血統のうちのひとつ、「ガヤルド」そのものであるそうで、その血統の特徴は「利口な顔つきにどっしりとした重厚 なボディーと黒または灰色の毛皮。闘牛場での勇猛果敢な身の振る舞いと、最後のテルシオまで持続させたその強さと獰猛さ」ということです。(ランボルギー ニ・ジャパンのサイトによる)

LP560-4にお いて、トランスミッションが流行の2軸出力タイプではなく、従来からのロボットクラッチを使用したものが(改良を受けながらも)継続して採用されたのは軽 い驚きですね(アウディ・VWはその道の先駆者だから)。エンジンマネージメントがランボルギーニ社のものからボッシュに、ショックアブソーバーがコニか らビルシュタインに変ったと聞いています。もちろん外観も変わり、より「カクカク」したルックスに。
フロントバンパー がレヴェントン、エストーケ同様の意匠へ変更され、ヘッドライトとリヤコンビランプには同じくレヴェントン、エストーケと同じ「Y」がビルトイン。後ろ回 りもリヤコンビランプが横基調のものへ変更され、ショルダー部にあったエアアウトレット(ルーバー)が廃止され、ずいぶんすっきりとしました。リヤバン パーも形状が変更され、ディフューザーが大型化したものの、全体的にはクリーンなイメージになったと思います。そのクリーンさをイメージしたのか、イメー ジカラーはヨーロッパ車には珍しい「白」ですね。たしかに、近年ヨーロッパのチューニングメーカー(テックアート、リンスピードなど)もデモカーには白を 使うことが多くなり、以前は白は人気が出ない、と言われたヨーロッパにおいても、ちょっとしたブームなのでしょう。
以下は、ランボルギーニ・ジャパンのホームページからの 抜粋。また、画像は発表時のオフィシャルフォトです。

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