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自分のランボルギーニ・ガヤルドLP560-4について

2016/08/29

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2008年12月14日発注。発注時の主な仕様は下記のとおりです。
日本市場専用に設定された15台の限定車「Bianca(ビアンカ)」のうちの一台です。

限定とは言っても、SEやスーパーレッジェーラのように基本構造にまで手がはいったものでもありませんし、それにしかないオプ ションが付与されているわけでもなく(シリアルプレート除く)、拡販と新規ユーザーの取り込みを狙ったお買い得仕様になります。

しかしながらそのボディカ ラーと内装、低金利キャンペーンなどぼくの要望と購入時期がマッチした車であり、ぼくにとってはタイムリーな限定車です。そして、ぼくの今まで所有した自 動車のなかで唯一の限定車です。

●ガヤルドLP560-4 ビアンカ(シリアルナンバー1/15)
・ボディカラー:ホワイト
・インテリアカラー:ブラック
・eギア(ビアンカには無償装備)
・ホワイト・サイドマーカー(ビアンカには無償装備)
・ブランディングパッケージ(ヘッドレストにランボルギーニクレスト型押し、ダッシュボードにもランボルギーニロゴ。ビアンカには無償装備)
・クリアエンジンフード(ビアンカには無償装備)
・レザーパッケージI(シフトゲート周辺とインナードアハンドルのあたりはが本革貼りに。ビアンカには無償装備)
・リヤビューカメラ(パイオニア製・ナンバープレート脇に取り付け)
・レーダー探知機取り付け(ユピテルR979si)
・ホイール(純正アポロデザイン)シャイニーブラック塗装

車両本体価格 2530万円
オプション価格 25万円
諸費用 145万円
合計2700万円

ボディカラーの正式名称は、「Bianco Monoceros(ビアンコ・モノセルス)」。ビアンコは「白」、モノセルスは「一角獣座(星座の)」ですので、「一角獣座の白」ということになりま す。ホイールはガヤルドLP560-4からの新デザイン「アポロ」。これはギリシャ神話の太陽神の名ですね。ランボルギーニのホイールやボディカラーの名 称は星座や星、それに基づくギリシャ神話に由来することが多いようです。実際のところは星座からとったのか、神話から取ったのかは不明。
ちなみに 星座にちなんだボディカラーや内装色としては、Blu Caelum(ちょうこくぐ座)、Verde Draco(りゅう座)、Rosso Andromeda(アンドロメダ座、Nero Perseus(ペルセウス座)、Rosso Centaurus(ケンタウルス座)、Giallo Orion(オリオン座)、Azzurro Aquarius(みずがめ座)などが思い浮かびますね。

ぼくはもともと独立メーカー系の車が好きで、ボディやシャシーも(可能な限り)専用設計であるべきだ、という考え方を持っています。なので、ぼくは元来そういった 車ばかりを選んできましたし、設計者やメーカーの思想が色濃く反映された車に強く惹かれるわけです。ランボルギーニは、さまざまなパトロンの手を経て現在 は(1999年から)アウディ傘下に収められています。アウディ同様に4WDシステムを装備しながらも、アウディとは異なるシンプルな制御(ランボルギー ニはビスカス式)システムを採用し、キーも差し込み式でスタートボタンも無い、パーキングプレーキも電気式ではない、トランスミッションも2軸出力ではな い、と価格の割にオーソドックスな車ですね。メーターやステアリング、電装系、最近ではエンジン設計も共有しながらもアウディの誇る技術は(アルミスペー スフレームの他に)あまりアピールされず、視界に入るメーター、ステアリング、そして手に持ったキーを除けばアウディ色が薄い車でもあります。ぼくは比較 的最新の装備が好みですので、R8のような最新の意匠を反映したや凝ったインテリア、そしてアウディ一部車種に採用されるようなバング・アンド・オルフセ ンのオーディオ(とくにポップアップ・ツイーター)、さらには電気式パーキングブレーキに興味がありますが、これらはそのうち、もしくは次回の新型ガヤル ドで採用されるかもですね。

そもそもガヤルドのデザイナーはアウディから出向してきた、ルーク・ドンカーヴォルケ(実際にはイタルデザイン)。現在はアルファ147で有名なワルター・デ・シ ルヴァがランボルギーニのチーフデザイナーですね。ワルター・デ・シルヴァは、先に発表されたVWシロッコ、アウディA4やA5、そしてR8のデザインで 有名ですが、今回のガヤルドLP560-4に彼の手が入っているのかは不明。ただ、在籍している期間(2005年から)を考えると、やはり関与していると 考えるのが妥当でしょうね。

そう言った意味合いでは、ぼくが今まで所有してきた車の中では極めて珍しい成り立ちや背景を持つメーカーが(独立系ではないという意味で)ランボルギーニでありま す。

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