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ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のインプレッション(まとめ)

2017/11/22

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ガヤルド のボディ剛性ですが、これは驚くべきものがあります。
「ボディ剛性が高い」ことは、文字の上で認識していましたが、実際に自分のものとして毎日走る道を 走ってみると、現実のものとして、この事実を実感できるわけです。

とにかく堅牢で、「守られている」という感じが強いですね。ぼくは、自分の嗜好として、 外界と遮断されているという印象を受ける運転感覚を好みます。つまり遮音性が高いことを比較的優先するわけです。ロードインフォーメーションも重視します が、それらはサスペンションの動きによって伝えられるべきだと考えていますので、ロードノイズや、ボディが不快にシェイクされることを嫌うのです。また、 ガヤルドは操作系が重く、それもまたぼくの好みであります。

全体的に「軽い」印象よりは「重厚な」印象を好む傾向がぼくにはあるわけですが、そういった意 味では、数々のハイパフォーマンスカーの試乗を経て購入したガヤルドは、実際に納車された後も、ぼくの期待通りであります。ちなみにぼくはオープンカーも 好みますが、サイドウオールが高く、「囲まれている」感覚の強いものに惹かれます。
その意味では、ボクスターは適度な「囲まれ感」があり、非常に良い印象 を抱いています。
話をガヤルドに戻すと、ガヤルドはどっしりとした重厚な操作性を持ちながらも、滑るように軽く動く(車線変更時や加速において)、といっ た印象も同時に感じます。


関連投稿:ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のインプレッション(可倒式シート)

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シートはワンタッチで倒れるようになっていますが、このシートを倒すレバーの位置がなんと も使い勝手悪し、です。シートバックとヘッドレストとの間に手を入れてレバーを押すのが一般的かと思いますが、そうなると人間の身体的構造上、微妙に力が 入れにくく、なかなかレバーを押しきることができません。それほど頻繁にシートを倒すわけではないのですが、イザその時になると気になります。

関連投稿:ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のインプレッション(注意書きステッカー)

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注意書きステッカーがけっこう曲がって貼ってあったりします。どうでも良いところですが、ボディカラーが白だけに、ちょっと目立ちますよね。

関連投稿:ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のインプレッション(バッテリーへのアクセス)

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バッテリーをメンテナンスする際に使用するフタですが、樹脂パネルにカーペットが張られています。それを受ける内張りにもフタに沿った凹みがあり、「ポルシェ よりも良くできている」と思う部分ですね。

関連投稿:ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のインプレッション(水の排出経路)

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水の流れが良く考えられていますね。また、水が入るのが好ましくないところには、水止めがあります。また、水が滞留しないように、水抜き穴がいくつか周辺 に見られます。986ボクスター初期では、このあたりに水がたまってECUが水浸しになることがあったそうで、ぼくにとっても、実際に見た感じではヤバそ うではありました(そのため自分でガイドを作っていた)。その後に購入した997カレラではいくらか改善されましたが、やはり不安はぬぐえず、スポンジで いくつか(水が入ってほしくないところを)塞ぎました。さらに言うと、水を排出するための溝や段差が非常に合理的。ここは非常に感心した部分で、「やる じゃないか、ランボルギーニ」と思います。ここまで上手く水をさばける車はそうそうありません。

関連投稿:ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のインプレッション(室内照明)

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赤ですね。メーターパネル内の文字は白で表示され、なかなか視認性に優れます。

関連投稿:ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のインプレッション(パーキングブレーキ)

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けっこう「引きしろ」が大きいことに驚きました。ポルシェにせよBMWミニにせよ、その他慣れ親しんだどの車よりも引きしろが大きく、かなり上まで引かな りません。座っている位置が低いだけに、ちょっと違和感があります。パーキングブレーキ自体は独立していて、リヤのブレーキキャリパーとは別に、小さな (パーキングブレーキ)専用のキャリパーが付いています。

関連投稿:ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のインプレッション(サブメーター)

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文字はイタリア語。おそらくは「雰囲気」を重視したものかと思われます。フォントもスタイリッシュ。ですが、座っている位置からサブメーターの位置が遠い 上にメーターが小さく、ちょっと見づらいのが玉に瑕です。左から油圧、油温、電圧。

関連投稿:ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のインプレッション(マフラーエンド)

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けっこうデカイですね。しかしながら、マフラーエンドよりもディフューザーの方が出っ張っているので、マフラーから出てきた水がディフューザーを汚してし まうのが困り物です。


関連投稿:ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のインプレッション(フューエルフィラーキャップ)

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アルミ製。それもムク材ですので、けっこう重いです。軽量化に気を遣っているようで、そうでもないのかもしれない、と思う部分ですね。ちなみに、この キャップをとった後に見える給油口(ノズルを差し込むところ)もアルミ製。通常その部分は樹脂製であり、、ガヤルドのようにアルミで作られているものはは じめて見ました。

関連投稿:ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のインプレッション(リアフード)

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ぼくのガヤルドはセットオプションの付いた限定車なので、いわゆる「ガラスボンネット」が装着されています。走行後はかなりエンジンルームが熱くなり、そ のため熱を逃がそうとフードを開けるのですが、このフードが思ったよりも長く、ガレージの天井と接触してしまいます(なので、接触する部分には布を当ててある)。


関連投稿:ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のインプレッション(フードのロック)

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クレストの真下にロック機構があります。そのため、フードを閉めるときはクレストを押しながらでもOK。ポルシェの場合は微妙にロック機構とクレストがず れていますので、クレストを押してフードを閉めるとフードが曲がることがあるそうですが、ガヤルドは安心です。フロントフード、リヤフードの開閉はワイヤ式。これは現行ポルシェ(の電動)とは異なりますね。し かし、電機系にヨワいと言われるイタリア車だけに、電動ではなくワイヤ式で正解なのかもしれません。

関連投稿:ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のインプレッション(ワイパーブレード)

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ワイパーブレードは、見た目雪国仕様のようなゴツさ。はっきり言ってスマートさとはかけはなれていて気になる部分であります。しかも、画像のようになぜか 「フニャフニャ」。ぼくは、このタイプのワイパーブレードを今まで見たことがありません。


関連投稿:ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のインプレッション(メッシュ)

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ハニカム状ですね。これは汚れが溜まりやすく、また紫外線に焼けたときにも必要以上に車をヤレて見せますので、もしそうなった場合は交換か塗装が必要で しょう。ちなみにフロント3箇所(両サイド、中央)はビス留めですが、サイドははめ込み式ですね。また、洗車後は水が溜まりやすく苦労する場所です。金属 ネットまたはパンチメタルの方がずっと良いと思うのですが、なぜランボルギーニ含むアウディがこのハニカムネットを採用し続けるのか、著しく疑問に思えます。


関連投稿:ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のインプレッション(テールランプ)

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これもLP560-4になってから大きく変わった部分ですね。最初、画像で見たときはイマイチだと思いましたが、実車をみるとなかなか格好良いものです。 「Y」に光るLEDもナイスですが、バンパーともども水平線を強調された幅広デザインになり、より低く、より広く見えるようになったと思います。テールラ ンプも良いですが、サイドとトップ、リヤが結合するエッジがなんとも素敵で、これはぼくが(MY08までのガヤルドではなく)LP560-4購入を決意す るに至った部分でもあります。

関連投稿:ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のインプレッション(リアフォグランプ)

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ナンバープレートに隠れてしまっていますね。なおかつランプ自体の位置が低く、被視認性は低いと言えるでしょう。このあたりはあまり日本市場を重視してい ないというか、微妙にイタリア的であったりして、かえって面白いと感じる部分です。

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