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過去ログ:ホンダ・エレメント(メンテナンス、インプレッションなど)

2018/02/06

ホンダ・エレメントのメンテナンスについて

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ホンダ・エレメントのインプレッション~フロント

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前影投影面積に対して、ヘッドライトが小さいです。さらに「意図的に」ヘッドライトを窪ませているので、さらに小さく見えます。樹脂部分が多く、飛び石キズがあまり気にならないのも良いですね。グリル、アンダーガード部はシルバー色となり、微妙なアクセントになっています。
ホイールは16インチサイズのアルミ製が標準です。ホイールの重量は、ホンダのウエブサイトQ&Aによると、1本あたり9.29kgだそうです(PCD114.3、オフセット45、5穴。ちなみに鉄チンは10.8kg)。
フロントのオーバーハングは810mm、リアは915mm。アプローチアングルは26度、デパーチャーアングルは22度、ランプブレークオーバーハングは16度。
エレメントの全幅は1815mm、しかしながらこの数値は箱型ボディの端から端までなので、ドアミラーを含みません。ミラーはかなり大きく、ミラーを入れるとかなりの幅になりそうです。最近はキャビン上部を(上方向に)絞り込んだ車も多く、そういった車たちはドアミラーの付け根がやや内側に入っていますので、ミラーを入れた全幅とボディのみの全幅がそんなに変わらないことがあります。

ホンダ・エレメントの全体的な印象

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全体としては、やはり「クラディング」と呼ばれる新開発樹脂パーツがインパクト大です。この樹脂パーツと塗装されたパネルとの組み合わせが、一種独特の雰囲気を醸し出しています。この部分にはメタリックの粒子のようなものが練りこまれているので、あまり安っぽくもありません(高級感もないですが)。全長はこの手の車としてはやや短く、しかも塗装された面積が少ない為に、見た目の印象としては「意外と小さい」と感じることがあります。実際のサイズは4300X1815X1790mm。車としては他の何にも似ていない、独自の価値観を持った車です。比べられる存在が無い、という意味ではとなりにどのような車が並んでも恥ずかしくはないですし、所有する楽しみがある車だと思います。
現代の流麗なSUV(ムラーノ、ハリアーなど)が増えた環境では、エレメントのスタイルは異彩を放っています。となりにそういった車が並んでも、とても同じようなカテゴリの車とは思えないほどエレメントは浮いています。ムラーノの下位グレードよりもすこし安く、ハリアーの下位グレードよりもすこし高い価格帯に位置するエレメント。しかしながらわざわざエレメントを選ぶだけの理由を持っている車だと思います。

ホンダ・エレメントのキーについて

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キーは割と普通のタイプ。従来の国産車のキーに比べ、少しだけ溝が複雑になっています。キーレスエントリーのリモコンは別体式。ちょっとかさばるので、できればキーとリモコンを一体にまとめてほしかったと思います。キーはある意味その車の象徴でもあり、オーナーの満足心をくすぐるものでなければならないと思います。そういった意味では、国産車(厳密にはエレメントは輸入車)全体に言えることですが、もう少しコストをかけてほしい部分です。

キーは電波式です。受光部に向けてボタンを押さないと反応しない赤外線式とは異なり、リモコンをポケットに入れていても、壁を通してでも作動するので便利です。
ちなみに04年9月にフェイスリフトを受けたCR-Vのキーはリモコン一体式になっていますね。キーヘッドの形も格好良くなっています。車のキーはいろいろありますが、個人的に好きなのはアルファ・ロメオ156のキー(赤いヤツ)でした。メルセデスやアウディ、VWのポップアップ式キーも良いですね。

ホンダ・エレメントのインプレッション~装備について

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ディスチャージヘッドランプ、イモビライザー、電動ミラー、キーレスエントリー、などひととおりの装備は揃います。内装は簡素ですが、それは意図されたものであって安っぽさは(あまり)感じません。サイド・リヤウインドウ合計5面は標準でプライバシーガラスとなっています。ちなみにスピーカーは装着されているもののオーディオはレス仕様です。エレメントは1グレードのみ(北米では5MTやFFがある)の展開となります。同価格帯の車から比べると明らかに装備はプアですが、それは輸入車ゆえの問題(輸入コストが上乗せされている)かと思います。ハリアーやムラーノは価格が近いですが、向こうは高級車色が強く、傍から見ると同じくらいの価格とは思えないかもしれませんね。しかしながらエレメントにはエレメントにしかない美点が数多くあり、単純な比較はナンセンスです。

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