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過去ログ:ホンダ・エレメント(スピーカー、ヘッドユニットなどオーディオ編)

2018/02/06

ホンダ・エレメントのオーディオ~リアスピーカー編

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リヤドアのスピーカーを交換しました。スピーカーはパナソニック691D。まず、純正スピーカーを取り外し、純正スピーカーと同じ形状のバッフルボードをMDFで作成し、純正スピーカーの取り付け穴を利用して取り付けます。その後、以前別の車で使っていたバッフルをビス留めします。高音カット用のコイルは0・82(リッツ)、ちょっと値は大きめです、ドアの鉄板にコイルが触れると数値が変化するので、ゴムでコイルをシールして取り付けます。

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純正スピーカーケーブルをカットし、コイルとスピーカーケーブル(延長分)を半田付けします。スピーカーケーブルはベルデン708、防振用にアメゴムを通します。やはりコイルの数値が大きかったのか、期待したほどの効果を得ることはできませんでした。バスドラの音がライブになったかな、といった感じです。

ホンダ・エレメントのオーディオ~キャパシタ(コンデンサ)編

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シガーライターのプラグ内にコンデンサを内蔵したものを作ってみました。

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シガーソケットに差し込むだけでオーディオの音質改善を狙ったものです。現在バージョンアップを繰り返していますが、中身は下の画像のような構成です。

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バッテリーにキャパシタ付けました。ニッポンケミコン、22000マイクロです。それにOSコン、日通工をパラで装着、バッテリー上に取り付けます。普段は端子を使わないのですが、今回は安全の為に端子を使用します。配線と端子をカシメた後はハンダを流しこみ、端子表面にも薄くハンダを塗っておきます。

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実際に取り付けた様子。防水の為タッパーウエアに入っていますが、この際見栄えは気にしません。
装着した感想ですが音の輪郭がひきしまり、ブーミーだった低音もキレが良くなっています。その副作用として、逆にヘッドユニット(アルパインの一番安いヤツ)の解像度・能力の低さがわかるようになってしまいました。また、リアは未だ純正スピーカーのままなので、その能力のプアさもはっきりとわかる結果となりました。このままでは、はっきり言って装着前のぼやけた音像の方が全体的にバランスが良いほどですが、ここからさらに調整を進めます。逆に考えると、今までわからなかったダメな部分がはっきりわかるようになる程の変化があったわけですね。

ホンダ・エレメントのオーディオ~ウーファー

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フロントにはJVC CS-M05。エレメントはドアの鉄板ではなく内張りに直接スピーカーを取り付ける方式です。内張りを切り取ってドアパネルに直接スピーカーを取り付けることも考えましたが、あまりに面倒なので純正同様の取り付け方式としました。共振防止のためバッフルを使用して取り付け、スピーカーの上からは真ちゅう製のリングをかぶせてフレームの振動も抑えます。スピーカーとバッフル、バッフルと内張りが接触する面にはブチルを貼り、ビスにはステンレス製を使用します。スピーカーグリル(カバー)はクリップ留めなので、引っ張れば外れます。やはり配線と内張り、鉄板が当たると思われる部分にはビビリ防止のために発泡ブチルを貼っておきます。

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高域カット用のコイルはアティックス製の0.47を使用。車両側のハーネスをカットして直接コイルにハンダ付け、それをスピーカーの端子にもハンダ付けします。リヤスピーカーを入れる際には0.8近辺の数値の大きなコイルを入れ、より低音を強調しようと思います。
コイルはドア内部にしか設置できませんので、ドア内部に入る水から守るために防水対策を施しておきます。また、コイルは鉄板に接するとその値に変化が起きますのでそれを防止する目的もあります。
エレメントはドアの内張りを外さなくてもスピーカー交換ができて便利です。今後、時間があれば内張りを外してみて内張りの裏側に吸音材(ミクロンウール)を張ってみたいと思います。

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仕上がりはこんな感じで・・・。はっきり言って見栄えが悪いので、そのうち何とかしようと思います。乗り降りするときにスピーカーを蹴ってコーンやエッジを傷つけないようにしないといけませんね。
予定としては、ちょうどスピーカーグリルの形に切り出したバッフルを装着して、その上にスピーカーをマウントし適当なグリルを(スピーカー破損防止のために)装着しようと思っています。

ホンダ・エレメントのオーディオ~ツイーター編

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フロントのツイーターはホーム用のホーンツイーター、FOSTEX FT17H。できればピラーの内張り内(もともと付いているツイーター用の出っ張り部分)に収めたかったのですが、クリアランスが足りず内張りをカットしました。内張りはホックのようなもの2個で留めてあるだけなので、隙間に薄いものを差し込んで(内装剥がしがあると便利)引き剥がします。ホットナイフでカットした後にバリをカッターで落とし、その後サンドペーパーで整えてツイーターを入れたのですが、思いがけずツイーターのフェイスがエレメントのエアコンやメーターリングのシルバーとバランスが取れて満足です。ツイーターと内張りが接触する面には発泡ブチルを貼り、また配線と内張り、鉄板が当たると思われる部分にはビビリ防止のために、やはり発泡ブチルを貼っておきます。このツイーターはCM-M05とともにサウンドの要です。低域カットには日通工の0.47を2個と0.22を1個。

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ホンダ・エレメントのオーディオについて(ヘッドユニット編)

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エレメントには、オーディオというものが付属していません。従って、何らかのオーディオを入れる必要があります。今回はipod対応でアンプ内蔵ヘッドユニットを使用します。購入した時点ではアルパイン、ケンウッド、カロッツェリアからipod対応キットが販売されていますが、個人的にケンウッドは好きではないので、他の2社に絞って検討しましたが、配線の容易さを優先してバスケーブルから電源を供給できるアルパインを選びました。

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取り付けにあたっては、取付キットKJ-H32Dを使用しました。
ヘッドユニットの配線は、配線キットに直接ハンダ付けします。ハンダはgootソルペット、スズ60%です。カーナビ電源も、付属の配線キットから分岐させます。同じようにETCの電源も分岐させておきます。

ギボシ接続の方が後々デッキを交換するときに便利ではあるのですが、ギボシはスリーブまで含めるとかなり嵩張りますし、省スペースのため、また余分な配線を短縮加工できるメリットもあるのでハンダ付けしています。もちろん電気抵抗的なメリットもあると思います。

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電源にはOSコン48マイクロ(68の方が良かったのですが、手元になかった・・・)をひとつ追加。電源強化、キャパシタがわりになります。
以下、OSコンの特徴です。
●インピーダンスの周波数特性は理想に近いカーブを描きます
 リップルノイズ、スパイクノイズ、デジタルノイズ、静電ノイズ及びオーディオ等のノイズ除去用としてのデカップリングコンデンサに最適です。
●リップル電流を多く流すことができます。
 スイッチング電源の平滑コンデンサとして、小型化に最適です。
●急速な放電が可能です。
 高速で大きな電流を消費する回路での、バックアップコンデンサとして最適です。
●低温(0℃以下)仕様のある機器には最適です。
●85℃使用で50000Hrs.(時間)が期待できます(SHシリーズ)
 長期使用の産業機器などに最適です。
●容量を必要とする回路で、電位が多少逆電圧に振れる回路には最適です。

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本体シャシーからもアース(ケーブルはモガミ2473)を落とします。こちらはアース強化です。なかなかアースを落とすポイントが見つからず、エンジンルームと室内の隔壁付近までアースを引っ張りました。鉄板はヤスリで削って地金をむき出しにしておき、アース接続後に(サビ防止の為に)タッチペンで補修しておきます。
実際にアルパインのデッキ&ipodコントローラにipodを接続して使った感想ですが、やはりipodのクリックホイールをデッキの既存キーへ割り当てているために違和感があり、ipod特有の直感的操作感が損なわれています。また、ディスプレイに表示される文字数の関係でipodの情報すべてが表示されず、しかも表示がワンテンポ遅れるので選曲時にやや不便を感じます。もちろん上記の点はメーカーの仕様(グライドタッチ仕様のデッキもあります)やデッキのグレードに左右されるのでアルパインや他のメーカーすべてが該当するわけではありません。ipod対応デッキを購入する場合は実際に店頭で操作してから購入を決めるのが良いと思います。

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実際に装着するとこんな感じです。ちなみにカーナビに接続した車速情報ですが、ナビが認識する速度はスピードメーター読みのそれとは大きく差があります。キロよりもマイル表示の速度に近く、もしかするとマイルで出力されているのでは、と思います。

まだ登場初期のモデルなので今後改善すべき点は多々あると思いますが、やはりヘッドユニットでipodを操作でき充電ができる、という点では非常に便利な製品です。今までは(他の車で)FMトランスミッターを使用していたのですが、やはり音質面やノイズの問題、またipodを操作するために常に手元にipodを置いておかなくてならない、といった問題がありました。しかしながらこの接続キットを使用するとそれらの問題が解決され、ipod側で操作の必要が無いためにipodを隠しておくこともでき、盗難防止にも役立つと思います(長時間駐車時には念のためipodを取り外しています)。

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