トップページ






>ポルシェ・ボクスターSの仕様/インプレッション

ポルシェ・ボクスター(986)のインプレッションについて~ソフトトップ

box-top03816-thumbnail2

ぼくはトップを閉じて(クローズド状態)走行することも多いので、「クローズド時にも見栄えのするカラーを」と思い、「グラファイトグレー」を選択しました。トップは以前乗っていたBMZ Z3と同じくライナー付の二重構造ですが、ボクスターのほうがずいぶん遮音性が高いようです。

Z3も幌自体は満足のゆく遮音性能を発揮していましたが、アクリルウインドウが薄く、車の後ろで会話している声などが車内へ筒抜けでした。そこへゆくとボクスターはアクリルウインドウも分厚く、外部の音を見事に遮断してくれます。フロント、サイドウインドウなどもたぶん一般の車よりも分厚いのでしょう。しかし、寒冷時にはそのアクリルウインドウの厚さゆえにトップ収納時に「パキン」と折れることがあるそうで、収納時にはいったん降車してアクリルウインドウにきれいに折り目をつけてから収納する(通称チョップ)必要があります。トップのカラーはオーダーでグレーを選びました。グレー幌はめったに見かけることもなく、淡い色調がイエローのボディカラーとマッチしていてグレーを選んで(購入時は周囲から猛烈な反対に遭いましたが)ほんとうに良かったなあ、と思います。欲を言えば幌のライナーもグレーだったら(もしくは内装色のベージュであれば)良かったと思います。リヤスクリーンは2003年モデルからはガラスになり、クリヤーな視界を手に入れましたが、そしてなんといってもトップ収納時にチョップの必要が無いということが羨ましく思われます。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

->ポルシェ・ボクスターSの仕様/インプレッション