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ポルシェ・ボクスター(986)のインプレッション~軽量化対策について

2015/08/22

下はスペアタイヤを保持するためのボルトですが、軽合金使用のため見た目よりもかなり軽く仕上がっています。(ベース部は強度保持のためスチール)このほかにも軽合金のボルト、ナットが各部に使用されています。

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その下の画像はトップ開閉時にいっしょに可動するリヤフード(裏)で、このフードを支えるステーも軽量化と強度確保のためのリブが設けられています。その下の画像はナット。おわかりでしょうか、ナットの内側を抉っていますが、軽量化に対するあくなき執念を感じます。

トヨタもボルトのヘッド部をえぐるなどして軽量化に勤めていますね。さらにボクスターの場合、設計時から軽量化・メンテナンス性・組み立て効率を追求しているのでしょうか、ボルト/ナットが他の車に比べ少なく感じます。サイドブレーキやステアリングの一部にマグネシウムが使用されていたり、ブレーキ・クラッチペダル(の支柱)が樹脂や軽合金で造られています。

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