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ポルシェ・ボクスターS(986)のトラブル記録

2016/11/17

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2002.1.31 47km リトロのレンズ内部が曇ります。ライトハウジング内部と外気温との差が大きいときに起こりやすいようです。

2002.3.24 420km パンクしました。何か金属質のとがった物を踏んでしまったようです。軽い衝撃を感じた後タイヤをチェックしてみると空気の抜ける音がしている事に気づき、すぐに修理を行ったので大事には至りませんでした。すぐ後に同じ銘柄のタイヤに交換しました。(AVSスポーツ、67000円)リヤタイヤはフロントタイヤが弾いた釘などを踏んでパンクする可能性がより高いそうです。

2002.7.27 1900km クーラー使用時、助手席、運転席足元に水が溜まりました。マニュアルにて風量設定を行い、走行5時間程、車内と車外の気温差約13度の条件下にて現象発生。その後、オートにて温度設定を行い、車内・外の気温差7度という条件にて2時間ほど走行しましたが、水は出ていないようです。おそらくは結露によるものと思われます。再び温度差がある時に走ってみないと確信は持てませんがオート時には各吹き出し口の風量もコントロールするらしいので結露もある程度コントロール出来ているのかもしれませんね。以後再発なし。

2003.1.5 3850km フロントガラスに飛び石傷が付きました。小さなものですが、ポルシェのフロントグラスは弱いみたいですね。

2003.1.12 3900km リモコンキーに不具合発生。発光ダイオードが光りっぱなしになり、操作ができなくなる時があります。電池を入れなおすと一時的に回復します。PCに相談したところ、無料でリモコン部を交換してくれました。以後再発していません。単純にリモコン側の問題のようでした。

2003.4.20 5140km リヤトランクが開かなくなりました。フロントトランクは問題なく開き、かつリヤトランクのオープンスイッチを引き上げてもいつも通りにロック解除のモーターが「ウイ」と音を出すので、ロック解除は作動していることがわかります。ただ、トランクフードが持ち上がらないのです。リモコンを使ってトランクを開けようと思っても全く同じ症状で、何とか開けようと付近を見回しましたが外部からトランクを開けるのはちょっとやそっとでは不可能っぽいです。リモコンのボタンを不用意に押してしまってセキュリティの設定を変えてしまったのか?と思いましたがフロントトランクが問題なく作動し、またメモリーをリセットするために2分間バッテリー端子を外してみても状況は変わりません。となると電気的なものではなくトランクのポップアップ機能に問題がある可能性が大きいと考えました。トランクのポップアップ時には、(トランクフード側に内蔵された)スプリングの入ったシャフトがロック解除と同時にトランクフードを押し上げることになります。このスプリングがバカになってしまった可能性、またスプリングが正常でもそれを上回る力で防水パッキンとトランクフードが固着してしまっている可能性があります。ここで以前トランクを開けたのはいつだろう?と思いましたがそれは思い出せないくらい昔の話です。さらに考えると、この症状が発生したのは走行後にすぐに洗車した後です。走行により膨張したリヤトランク内の空気が洗車時に外部より冷たい水をかけられて収縮し、トランクフードが吸盤のようにトランク内部側に吸い寄せられて防水パッキンに密着してしまっているのではないか?という結論に達しました。しかしトランクフードを引き上げようにも指先の入る隙間がありません。そこでリヤウイングを上げ、出来た隙間からトランクフードの端に指を懸けてリモコンでロック解除ボタンを押し「ウイ」と音がすると同時に引き上げると、「ベリッ」と音がして防水パッキンとトランクフードが剥がれ、トランクが開きました。その後何度か開閉を繰り返しましたが、問題なく動作しています。つまりは、トランクフードと防水パッキンがあまりに強い力で固着していただけの話です。

2003,8.26 ---
こちらも他のオーナーさん(MY00)から頂いた報告ですが、やはりキーシリンダー絡みです。キーを切った後もカーナビの電源が落ちなくなるという症状で、キーシリンダの接触の問題でどこかが通電したままになっていたと思われます。キーシリンダの交換で完治され、部品代1150円、工賃7000円ということでした。キーシリンダの不具合に関するリコール対象は平成8年9月14日〜平成9年1月8日および平成9年2月1日〜平成9年6月26日に輸入された中の一部の車両ですが、今回のようにリコール対象外でも不具合が発生するケースがあり、他にも同じくリコール対象外にもかかわらず不具合が発生した例も聞いています。皆様ご注意下さい。

2004.1.10 7600km ドアを開けると同時にサイドウインドウが少し下がりますが、車に乗り込みドアを閉めてもサイドウインドウが上がりませんでした。エンジンを始動させると何事も無かったかのようにウインドウが上がりましたが、症状が発生したのはこの1回のみでした。PCによると、ごくまれにこの部分の制御系でエラーが出るそうです。基本的には大きな問題では無いそうですが、頻発するようであればセンサー類の交換が必要という事でした。

2004.4.18 8250km ライセンスプレート灯のカバーを塗装しようと一旦外してみたところ、端子が酸化していました。錆びやカビのようなものまで見られ、結構酷い状態です。自動車は過酷な環境で使われることが多いので、このような劣化は宿命ともいえます。紙やすりで錆びを落とし、カーボンダイアトニックを塗っておきました。

2004.5.5 8550km ブレーキ液量警告灯、ABS警告灯が点灯しました。エンジン停止後にこれらのチェックランプは消灯しています。自走式立体駐車場の下りがひどく混んでおり、完全にフットブレーキで停止する前にサイドブレーキを引いてしまい、その時にサイドブレーキを最後まで引っ張ることができずに車が動き出してしまい「あれ?」と感じました。その直後にチェックランプ点灯に気付いたのでおそらくこの時の違和感を感じた現象が原因と思われます。もう一度点灯するようなことがあればディーラーにてチェックを受けようと思いますが、それ以前に完全に停止するまでサイドブレーキは引かないように注意したいと思います。
*現場で再度検証を行ったところ、現場が3次元的に交差しているために、後輪が浮いて空転したために起きた現象でした。



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