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ポルシェ911(997)カレラのカスタム~ドアミラー塗装・交換

2015/08/23

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ただ単に色を変えたくなった、という理由でドアミラーハウジングを交換しました。色はソリッドブラック、上下2分割となったミラーの上半分のみを変更しています。当初はミラーの下半分のみを取り外してペイントする予定でしたが、自分の思惑とは裏腹にドアミラーを全て分解しないと該当パーツが取り外せないことが判明し、色を塗っている間はミラーを外した状態で車を放置しなくてはならないため、部品を別に発注し、そちらを塗って入れ替える方法を選びました。


部品価格が9712円(上)と4987円(下)と安価であったのもその理由です(片側/未塗装の価格)。ぼくの場合、ホイールとカラーを揃えたことが最大のポイントです。

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当初は下半分のみをブラックにする予定でしたが、そうするとミラーの上半分だけが浮き上がって見えて視覚的重心が高くなるのでは、と思ったのですね。上半分はミラーハウジングのほとんどを占めているので、球状且つ相当のマスがあります。それに対して下半分の面積は小さく、直線的に横へ伸びています。ドアミラーの支持部はブラックで、モール類もブラックです。そこでミラー上半分をブラックアウトしてこれらと馴染ませ、逆にミラーの下半分を黄色のままに横へ伸びているように見せれば、重心を低く、よりワイドに見せることができるのでは、と考えたのです。この手法はオープンカーでは一般的で、Aピラーのみをブラックアウトする手法と共に、広く用いられる意匠でもあります。運転席に座ると、今までスピードイエローであった部分がブラックになり、そして目に入る部分の大半がブラックになったため、ブラックのカレラに乗り換えた気分です。

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ドアミラーをブラックアウト(ときにはAピラーも)して見た目の重心を低く見せるのは古くからスポーツカーには良く見られる手法ではありますが、今回はミラーの下半分をボディカラー同色としたことで、その下半分が水平方向へ一直線に張り出し、結果的に車自体がワイドに見えるようになったと思います。実際に運転席へ乗り込むと、今まで黄色だったミラーが黒くなり、まるで黒いカレラに乗り換えたかのような錯覚を覚えます。

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小さなパーツではありますが、こんな小さなパーツでもここまで印象が変わるのか、というほど雰囲気が変わります。

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