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世界で最も醜い車ベスト100。1位はポンティアック・アズテック

2016/10/04

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デイリーテレグラフで「世界でもっとも醜い車ベスト100」という投票が。イギリス人はこういった企画が好きなのか、以前に「世界でもっともウザいもの」という投票で、ジェームス・ブラントの楽曲がベスト3に選出されていたのを思い出します。さて、実際の投票の中身ですが、我らがポルシェでは「カイエン」が5位、「ボクスター」が94位に選出されています。トゥアレグやQ7も選出されていますが、カイエンよりははるか後方ですので、これは人気がアダとなった形かもしれませんね。「醜い」と評価されることは、どうであれ「人の心に残っている」ということであって、実際にぼくの乗っていた車もこのリストに多く名を連ねていますが、人の感情になんら影響を及ぼさない、害の無い車に乗るよりは、ぼくにとって、たとえ「醜い」と言われようが言われまいが、強烈な個性を持つ車に乗ることは楽しいことなのです。

イギリスにおいてSUVがあまり好まれない傾向がある事は理解できましたが、カクカクした車もあまり好まれないようですね。イギリスの伝統的なデザインとは、「直線(弧)と丸の複合である」とヒルデブランド氏も表現していましたが、デザインのほかにもライトウエイトスポーツ」嗜好があるのも確かで、エリーゼやスーパー7、マツダ・ロードスターなどのライトウエイトスポーツは見当たらないようですね。

また、メーカーでは特定のものがランクされていないのの興味深い傾向で、フェラーリはもちろん、メルセデス、アウディ、マツダもリザルトには無かったような気がします。

1位は画像のポンティアック・アズテック。ぼくの予想では3位のヒュンダイ・ロディウスが輝ける一位だったのですが、予想が外れました。やはり上位が予想されたフィアット・ムルティプラも2位と検討。日本勢ではマーチ(マイクラ)が18位。その他レクサスSC430(ソアラ)、ホンダ・インサイト、もちろんホンダ・エレメントも。エレメントに関しては、「日本ではもう販売していないが、アメリカ人は今後も買い続けるだろう」という意味深なコメントが。そして驚くのはスズキX90が入っていること。この車は珍車中の珍車としてマイランキングでは殿堂入りを果たしていますが、その高名がイギリスまで届いていたとは、嬉しい限りです。他では38位インプレッサ、34位プリウス、といった日本車がありますね。予想通りスバル大健闘です。そして、登場時に酷評されたアルテッツァ・ジータは選外。35位にビートル(初代)が入っているのは予想外でした。その他では、もっとアメ車がランクインすると考えていたのですが、思いのほか少ないですね(もしかするとあまりイギリスでは知られていないのかも)。

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