●コラム/近況

事業ゴミの廃棄について

2016/07/16

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週に何度か事業ゴミを捨てるのですが、そういったとき、ぼくはゴミをコンパクトにまとめます。ダンボールやその他の箱、いろいろなゴミをシステマティックにまとめてひとつの芸術作品に仕上げる、それがゴミの日の密かな楽しみでもあります。ひとつのゴミは大きくなり過ぎると清掃業者のオッサンが持つのに苦労しますので、ひとりの人間が両手で持てるサイズに。

重量も10kgを超えるとオッサンがポイポイ車に放り込めなくなるので10kg以下に。箱にゴミを詰める場合は重量物が1辺に偏って持ったときにバランスを崩さないように均等に重量物を底辺に振り分けます。
まず大きく角張ったもので4隅を埋め、徐々にサイズを小さなものへ変更し、最後のスペースに小さなゴミを放り込んでパッキング。その日のゴミの総量をすばやくチェックして、今日のゴミは箱いくつぶんになるのかを算出し、手際よくゴミを振り分けて、ぼくの灰色の脳細胞を駆使してミクロコスモス、つまりここではゴミの塊ですが、そういったものを次々生産するのです。
たとえゴミとはいえ漫然と捨てるのとそうでないのとでは相当にその量が変わりますし、ちょっとした工夫でオッサンが気持ちよく仕事できるようになるのです。

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