●コラム/近況

こんな夢を見た(穴を掘らされる、宝探し)

LINEで送る
Pocket

a0013382_1385620

夢の中で、ぼくは何か宝探しのようなものを「させられて」います。
しかもゲームのような簡単なものではなく、収容所のようなところで、宝を見つけないと出られないような命がけの宝探しです(このあたりは小説「HOLES=穴」に似た設定。

そんなわけで、ぼくはガシガシと地面を掘っているのですが、二人一組での作業が義務付けられている(お互いを監視して不正を防ぐ)ため、ぼくは相棒(これは知らない人)と二人で穴を掘り続けます。

直径で2メートル、深さでも2メートルほどの穴を掘ったところでなにか家具のようなものをいくつか掘り当てるのですが、これを「宝探しの管理者」に報告する決まりがあるようで(やはり”穴”に似ている)、しかし掘り当てたもののいくつかは素人目にもかなり価値がありそうなので、ぼくと相棒はその一部を隠し、掘り当てた中の一部のみを「見つけた」と報告することを話し合って決めます。
隠したものは後に手にいれて利益を折半することにして「管理者」に報告し、ぼくと相棒は無罪放免で「宝探しフィールド」を出てゆくことになるのですが、その途中で別の宝探しをしている組(やはり二人一組)と出会います。

その中の一人はぼくの知っている人なのですが、ちょうど宝を探し当てたところ。
しかしその組の「宝探し」はぼくらのような穴掘りではなく、部屋の中に隠された宝を探すというもので、二重に偽装された棚の奥からダイヤモンドを10個見つけた、というその時にぼくらが通りがかったわけです。

どうやって宝(ダイヤモンド)を見つけたか、や自分たちは部屋ではなく穴掘りだった、という話をしたのですが、やはりその組も宝をごまかし、見つけたダイヤモンドは9個だと管理者に報告するように決定。
しかしながら、「なぜ自分たちが宝探しをさせられているか」ということについては話をしなかったので、夢の中では「宝探しをさせられる」のは疑念すらい高に、ごく普通の状況であったようです。

なお、ダイヤモンドを隠してあったのは上述の「二重の棚」で、正確に言うと棚というよりも棚の奥にある二重の背板であり、これは棚の背板を外すともう一枚の背板があって、そこにひとつひとつがベルベットのケース(指輪のケースのようにパカっと開くやつ)に入ったダイヤモンドが隠されていた、というものです。
よく見つけたなあ、と感心し、そしてさらに背板を外すとかなり細く、そして暗い洞窟が奥に見え、奥をライトで照らすと曲がりくねっていることがわかります。
這って入ることになるけど途中で曲がっていて体が曲がるよりも洞窟の湾曲のほうがきつく、入ったら出られないかもな、などと話をしたのですが、そこからは洞窟にチャレンジすることも無く「じゃあまた」と別れ、そこで目が覚めます。

とくに気分良くも悪くもなく(強いて言えばダイヤモンドを見て、スゲー!!と思うくらい)、淡々と進む夢ですが、今思うと「宝探し」はまるで日々の仕事のようであり、毎日「宝探しフィールド」に出勤して宝を探す、というのが夢の中でのぼくの生活であったようです。

-●コラム/近況