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トマト(家猫)近況~ドアと家の間取りについて

2016/08/06

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トマトの頭が標準よりもすこし弱いんじゃないか、という疑惑があることは以前にUPしました。たとえそれが真実であっても、トマトは家の外には出ませんし、我が家は常に猫さん最優先であり完全なる保護のもとで暮らしていますので、大した問題ではないと思います。少し弱ければ、それをぼくが補ってやれば良いだけの話だからです。それは四肢が欠損していても同じ事で、ぼくが補えば問題の無いことです。

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そんなトマトですが、未だに家の中の構造が理解できないのですよね。もう何年も同じ家に住んでいるのですが、「このドアを開けるとどこへ通じるのか」ということが理解できないのです。夏への扉の存在を信じているわけではなくて、ただ単に構造が理解できていないようです。我が家には、リビングに入るドアが2つあります。そのドアどちらを使ってもリビングに入ることが出来ます。ただし、ひとつは廊下から直接リビングへ入ることができますが(ドア1)、もうひとつは小部屋を経由します(ドア2)。廊下から直接リビングへ入るドア(ドア1)は冬になると閉めていますが、もうひとつのドア(ドア2)は開けっ放しです。なので、廊下側のドア(ドア1)が閉まっていても、トマトは自由にリビングへ入ることが出来るはずですが、たまに廊下の外でリビングに入ることができずにモジモジしています。

例えば、ぼくがドア1経由でリビングへ入ってゆくのをトマトが廊下から目撃して、ぼくがもうひとつのドア2からリビングから出て廊下へ出ると、そのまま廊下にいるトマトが、ぼくを見てすごく驚いたりするので(ぼくはリビングにいるはずで、トマトにとっては唯一リビングに通じるドア1からぼくが出てきていないのに、今目の前にイキナリ現れたので)、遠回りをするのが嫌なわけではなく、本当に理解できていないようです。なんどかトマトを連れてもうひとつのドアを教えたりますが、それでもやはりトマトにとって「リビングに通じるドアはひとつ」なのです。
トマトと暮らすということは、トマトが何を理解できて、何を理解できないか、ということをぼくが知り、トマトが理解できないことを補うことでもあります。

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