●コラム/近況

個人名と企業名との関連性、その不幸な組み合わせを考える

2016/08/08

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つい先日、ある一本の電話を受け取ったのですね。

「ヤマト運輸の佐川です」

これはけっこう苦労するだろうな、と思ったわけですが、同じような境遇で「トヨタ自動車の本田です」とか、「鈴木自動車の川崎です」とか、逆に「本田自動車の本田です」という場合もあるわけですよね。

ぼくの場合はまずそういった場面で苦労するような名前ではありませんし、読みやすい名前であるわけですが、名字に限っては漢字が一般的ではないので、「FAXを送りたいのですが、どのように書きますか」と電話で聞かれた場合などは、「カタカナで結構です」と答えます。

また下の名前にかんしては以前にもエントリーしたように、ぼくは世界共通で「JUN」と名乗っています。その際にいくどか体験した事象をもとに、名乗るときには「JUNEじゃなくて、J/U/Nです。6月生まれでもないし、女性の名前でもありせん」と最初にニヤリと笑って一発カマしておきます。

そうすると、比較的双方うち解けて会話がすすみやすいことがあるのですね。ぼくの知り合いで「可児(かに)」という人がいますが、彼はいつも「チョキチョキのカニです」と名乗っており、なるほど、名前を逆手にとって武器にしたか、と唸らされた経験があります。
フェラーリ、ポルシェも人の名前なわけですが、比較的特殊な部類であるのか一般的に目にする範囲では、フェラーリ、ポルシェという名前の人は見たり聞いたりしたことがありません。

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