●その他自動車関係(欧州車)

数々のイベントで賞を獲得したフェラーリ250GTカリフォルアが競売に。20億円超えか

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1959年製のフェラーリ250GT LWBカリフォルニア・スパイダー・コンペティツォーネがオークションに登場予定。
これは1960年代に数々のレースを走り、近年においては2003/2004/2008/2011年にコンクール・デレガンス等のクラシックカーイベントで数々の賞を獲得している個体だそうです。

フェラーリのクラシックカー部門は今回のフェラーリ250GT LEBカリフォルニア・スパイダー・コンペティツォーネが1960年のセブリング12時間を走った個体であることを認定しており、さらにはこれがわずか9台のみ製造されたアルミボディのLWBスパイダーである事も判明。

なおシャシーナンバーは1603で、これはディスクブレーキが採用され始めたごく初期の個体とのこと。
デフや耐久レース向けの136リッタータンク、レース用ギアボックスを備え、エンジンはもちろんV12でキャブレターはウェーバー製。
通常のフェラーリLWBカリフォルニア・スパイダーよりも50馬力高い280馬力を発生するそうです。

非常に「特別」な個体ですが、そのため予想では最高落差金額は20億円を超えると見られています。
現在のところこういったクラシックカーのオークションに中国人のコレクターはあまり見られないようですが、もし多勢で参加してくると一気に相場が上がってしまいそうですね。

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