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アウディが新サスペンションを公開。ショックアブソーバーの上下運動をエネルギーに変換してモーターを駆動

2017/07/28

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Electromechanical rotary damper

Electromechanical rotary damper

アウディが新しいサスペンションシステム「eROT」を公開。
電気式リカバリシステムを備えたサスペンションということで、サスペンションのストロークをエネルギーに変換し、ダイレクトにモーターにパワーを送るもしくはバッテリーへ蓄電するシステムのようですね。

同時にサスペンションの制御も行うことができ、いわばアクティブサスとしても機能するのでフラットな乗り心地に貢献。
車高調整や前後左右のレベリングにも使用できるので非常に有用なシステムと言えそうですね。

サスペンションのストロークからどれほどのエネルギーを回収できるのかは現時点で不明ですが、自動車自体は非常にロスの大きな乗り物でもあり、少しでもその動作からエネルギーを回収できるのは効率化という観点からエールを贈りたいところ。

関連投稿:アウディがポリマー+ガラス繊維採用にて1本あたり1.1kg軽いスプリングを開発中

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アウディが従来のスチール製スプリングに変わり、ガラス繊維で補強されたポリマー性スプリングを実用化する模様。
スチール製のものよりも太くはなりますが、重量は1本あたり約1.1kg軽量化できるようです。

今年の終わりには上級セダンに採用されるとのことですが、スポーツモデルについては採用の言及が無いので、まだスポーツ性を追求できる段階ではないのかもですね。

しかし1台あたり4.4kgのために相当な投資を行ったと思われますが、同じ重量を削るのであればもっと他にあるのでは?と素人的に考えてしまいます。

採用してゆく台数を考えると投資を行っても割にあうと判断した結果なのだと思いますが、サスペンションについてはスプリング+ダンパーに変わる画期的な構造ができないものか、とも同じように安易に考えてしまいますが、なかなかそれに変わるものがないので、相当に難しいのでしょうね。

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