●コラム/近況

地球温暖化、食糧危機、デウス・エクス・マキナについて考える

2016/08/26

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以前ほどではありませんが、やはり地球温暖化が叫ばれますよね。
温暖化によって海面が上昇する、ということもよく言われますが、ぼくはここで「なんとかなるだろう(大丈夫)」と考えるわけです。
何度かエントリーしていますが「神の見えざる手」というものをぼくは信じており、危機的状況になれば、デウス・エクス・マキナのようにささっと状態を収束させるだろう、と考えるのですね。

ぼくがここで考える「なんとかなる」というのは、たとえば温暖化によって地球上の氷が溶けて界面が上昇したとします。
そうなると、現在地球の人口は70億を超えていますが、そんな中で近い未来の問題として「水不足」が挙げられていますよね。
そこで、日本のどこかの企業が海水を真水に(ロスを最小限で)変える技術を普及させたりして、増加した海水を真水に変え、海面上昇と水不足の両方を一気に解決するんじゃないか、と考えたりするのですね。

もちろんこういった技術はお金がかかりますが、「石化資源はあるが、水がない」国が高いお金を払ってこの技術を導入したり、石化資源とのバーターによって、石化資源に乏しい日本がそれらを手にする、ということも考えられるのですね。
そうなると「すべてが丸く収まる」わけで、まさにデウス・エクス・マキナ=機械仕掛けの装置からあらわれた神、としか言いようがないんじゃないか、と考えるのです。

石油が無くなると言われれば代替エネルギーが出てきて、ぼくが子供の頃によく言われていた「ぼくらが大人になるまでに原油は枯渇する」という状況は訪れませんでしたし、様々な人の努力や科学技術の発達によって、現在でも様々な危機は回避できていると思うのですね。

食糧危機も同様で、代替食料や安全な遺伝子組み換え食品など、問題が科学によって解決されるんじゃないか、と考えているわけです。

だからといって無駄に資源を使うことはしませんし、ぼく個人としてはなるべく(ヒステリックではない)節約に務めているのですが、危機意識が高まると、より多くの人も節約を始めるのも事実だと思います。
それもまた危機回避に貢献するものであり、そういった「危機感による意識の転換」も神の見えざる手なのかもしれない、と考えるのです。

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