●コラム/近況

現在過去未来。過去の自分が考えたこと、今の自分が考えること

2016/08/29

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ずっと以前に(フェアレディZに乗っていた頃)スーパーカー関連のオフ会に参加したとき、集まるランボルギーニやフェラーリを見て、またそれらに乗る人々を異星人のように遠く感じていたわけですが、まさかそのころ自分がガヤルドやウラカンに乗ってオフ会を主宰することになろうとは考えてもみなかったわけです(またそのうち開催しようと思います)。

そう考えると人生どうなるかわからないもので、この先もどうなるかわからないワケではありますが、ひとつだけ言えるのは、「そうなりたい」と思わなければ思った自分になれない、ということ。
かつてオフ会に参加したとき、やはりそういったスーパーカーに乗る人々と話をして、いつかはスーパーカーを自分のものとしてガレージに収めよう、という気持ちを漠然としてであっても抱いていたことが現在ランボルギーニに乗ることができている理由のひとつなのだろう、と思うのです。

当時自分とは無関係に思えた「あの世界」ではありますが、その世界に属する人々と実際に話をしてみると、皆さんとても気さくで異星人どころか「となりのアンチャン(オッサン?)」くらいに思えたのですよね。
ぼくは人に憧れることや、夢を追求することの無い人間ですが、少なくとも、あの時「あの世界」に触れ、少なくとも自分とは無縁に思えたものが自分の身近に感じられた時、ぼくの中で何かが変わったのだと思います。

そのような意味においては、ぼくは自分が開催するオフ会において車による制限を設けたくはありませんし、また他者を制限することは、翻って自分自身を制限することにもなりかねない、と考えるのですよね。
「制限」は「可能性」を締め出すことにも繋がりますし、そこに進歩は無いように思えるのです。

可能性(possibilities)は、ぼくの人生において重要なキーワードであり、要素です。
ぼくはその可能性を否定されることが好きではありませんし、他人に対してもやはり、その可能性を閉ざしてしまうことだけはしたくないのです。

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