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猫の心遣い

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世の中にはいろいろな猫さんがいて、中には死期が迫った末期がん患者を判別する能力がある猫さんもいる、と聞きます。
犬も同様の能力を持つものがいるようで、病気の持つ臭いか何かをかぎ分けているのでしょうね。
「ワールド・ウォーZ」でゾンビが致死性の病を持つ人を認識していたのもそれか、と考えると妙に映画のリアリティも増すわけです。

とりあえず猫さんに話を戻すと、どうやらマオさん(7kg)はぼくが椎間板ヘルニアである、ということを認識している様子。
というのもぼくは主に右足に症状が出ているのですが、いつもは別の場所で寝ているのに、ヘルニア発症後は足の間に入り、右足に抱きついて、ふくらはぎを軽く猫キックしたりするのですね。
ふくらはぎは神経痛がかなりひどく出ている部位で、そして一晩寝ていたりと同じ姿勢でいると筋肉が固まってしまうような症状が出るため、朝起きたときに非常に歩くのが困難になるのですね。

それを知ってか知らずか、マオさんはふくらはぎを蹴り蹴りして筋肉の固着を防いでくれているような気がするのですが、ぼくは「きっと理解していて、そのためにぼくを助けてくれているのだろう」と考えています。

「猫の心遣い」というものだと思いますが、動物はやはりそのあたり敏感で、そして優しい一面を持っていますよね。

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