●コラム/近況

こんな夢を見た(田舎道、民家、そして囚われの身)

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夢の中で、ぼくは車を運転しています。
軽自動車のような感じの車(ワゴンRとかミラのような)に乗っていて、田舎ですが道路沿いに古い民家がポツポツとある「村」のようなところ。
道路は片側一車線で、地方の国道のような感じ。
見覚えはなく、なんでこんなところにいるんだろう、とぼくは考えています。

しばらく走っていると、道路の右手(対向車線側)に商店(田舎でよくある色々なものを売っていて老婆が店番をしているような)があり、その前に2台の原付が倒れ、道路上にヤンキーが2人倒れています。

道路上には、ブレーキ痕や散らばった部品など事故の形跡がなく、「これは停車したら、事故を装って倒れたふりをしているヤンキーに襲われるパターンで、新手の強盗」と判断し、速度を落としてゆっくり通り過ぎます。

問題なく通り過ぎてほっと胸をなどおろしたところ、そのヤンキーたちが
「何無視すとるんじゃコラァァァァ!!!」
と突如起き上がって猛烈な勢いで追いかけて来ます。
その勢いはゾンビ並みで、これはヤバい逃げ切らないと、と思うのですがその時点でなぜか乗っていた車はなくなっており、ぼくは自分の足で走って逃げています。

しかしながら周囲には何も隠れるところもない田舎であり、このままだと持久力勝負になってしまうそうなると不利だなんとかしないとそうだ民家に隠れようと考え、ぼくは角を曲がってヤンキーの死角に入ると手近にあった民家に飛び込み、インターフォン(というよりはチャイムのような簡単なもの)をピンポンピンポン鳴らします。

オイオイ早く玄関開けろよヤンキーに追いつかれるだろファックメーン、と思っていると引き戸が開き、民家のオバチャンが顔を出したので「追われています。匿ってください」と簡単に事情を説明して民家に潜入成功。

ヤンキーとは比較的距離を開けるまで引き離していたのでヤンキーはどうやらぼくを見失ったようで民家の中で待機するのですが、そこのオバチャンが一人暮らしで寂しかったのか色々と身の上話を聞かされたり、晩飯を食っていけ、とかいろいろと構ってくるのですね。

助けられた恩もあり、オバチャンも可哀想なのでしばらく相手をするのですが、そうこうしているうちに、ぼくは帰るタイミングを逸してしまいます。
そしてふと「自分はもうこの村から抜け出せなくなるんじゃないか。この民家に囚われるのではないか」という不気味な考えが持ち上がり、ちょっと不安になったところで目が覚めました。

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