●その他自動車関係(欧州車)

マクラーレンMP4-12Cのローリングシャシーの画像をアップ。やはりF1コンストラクターならでは

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マクラーレン450Cの試乗にあわせ、以前にみんカラにてUPしていたマクラーレンMP4-12Cのローリングシャシーの画像をこちらに転載。
2012年のものですが、今見てもちょっと驚きの素材やレイアウトですね。

スポーツカーのセオリーに忠実で重量部とをとにかく車体中央へと集約。
ミドシップというレイアウトだけではなく左右のシートを中央に寄せてロールせンターの適正化を図ったり、補機類すらコンパクトかつ最小に、そして最短経路で接続できるようにまとめられており、エキゾーストパイプの短さ(つまり軽い)はぼくが知る車の中でも”最短”。

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カーボンモノコック。この価格でこの構造は衝撃的であります。

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クラッシャブルゾーン。カーボンシャシーは破損すると直せないことが問題ですが、カーボン部分を守る構造になっていますね。

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カーボン部分とアルミのクラッシャブルゾーンはボルト止め。接着ではないので交換が容易です。
こういったところが「交換で修理」を行うF1に直結している部分なんだろうなあ、と思います。

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カーボンのバスタブシャシーには憧れますね。
それにしても大きなサイドシル。乗り降りの際にはここをまたぐ必要があるわけです。

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横から見てこの高さ。スカートを穿いた女性は苦労すること間違いなし。
その意味ではセレブ向けのチャラついた車ではない、ということをアピールしている部分かと思います。

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ガソリンタンクは車体中央。ランボルギーニ・ガヤルド/ウラカンと同じ位置ですね。

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何度見てもこのエキパイの短さは驚愕。

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運転席まわりもシンプルですね。

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注目したいのはペダル。取り付け、ペダル本体ともに剛性が高そうです。

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バルクヘッドは左右対称。右/左ハンドルで差が出ることはなさそうです。

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これを見ると座席が中央に寄っているのがわかります。ガソリンタンクなど重量物も可能な限り低く中央に配置されていますね。

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