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ポルシェと軽量化、そしてガラス

2016/10/10

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ポルシェは「軽量化」にもかなりの力を入れていることは周知の通りですが、フロントウインドウについても軽量化がなされています。
具体的には「薄くなっている」ということですが、これは997/987世代からの変更ですね。

ガラスは、自動車を構成する部品としてはかなり重い部類で、しかし絶対に必要な部分でもあります。
用途が限られる(普通の乗り方や保管をしない)車ではこれらをアクリルにする、ポルシェでも後ろ半分のガラスをアクリルにしたりしていますが、こ れは傷つきの問題もあって普及車に用いるわけにはゆかず、したがって通常のカレラやボクスターでは「ウインドウ(ガラス)の薄肉化」という手段で 軽量化を行っているわけです。

おかげで車体は軽くなっているのですが、その反面(ぼくはこの影響だと考えているのですが)、「夏場にやたら暑くなる」という副作用があると考え ています。
つまりガラスが薄くなったことで遮断できる熱が少なくなったのではないかと考えているのですが、そのためガラスの薄いポルシェ(スポーツ系だ け?)には断熱フィルムの施工が非常に有効ではないかと考えています。

ウインドウ面積の少ないボクスターでさえ、直射を受けるとかなり室内が暑くなりますね。

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