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日本でも希少車専門のオークションハウス登場。年に2-3回競売を開催予定

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レスポンスにて、日本でも世界市場向けの希少車オークションハウスが発足、という記事。
現在世界では「クラシックカーバブル」ともいえる現象が見られますが、クラシックカー含む希少車の価格は年々うなぎのぼり。

クラシックカーは投資対象としても優れるほか、あたらしくお金持ちになった人々が「歴史」を求めて購入することが多く、よって今後も相場が大きく下がることはないと思われる市場(お金持ちはどんどん生まれる)。

日本だとこういった希少車専門のオークションハウスは今までになく、しかし日本にはかなりレアな車が相当数眠っており(世界に一台や数台しか無い、という車も多数保管されている)、こういったオークションハウスがあると国内外とも取引が活発になるかもしれませんね。

加えて「25年ルール」によってネオクラシックカーの相場が上がることも容易に想像でき、そういったモデルを海外に販売する場としても有用かもしれません。

まずは希少車に絞ってオークションを開催するようですが、規模が大きくなり一定のお客さんが集まるようになれば、フェラーリやランボルギーニでも現行モデルを売却するルートとしても活用でき、とくに円安時に売却すれば「かなりの」販売額も期待できるかも、と考えたりします(日本のスーパーカーは走行距離が短くコンディションが良いので人気が高い。国内よりは海外の方が需要が旺盛な場合がある)。

以下、レスポンスより

東京オートサロン2017において、世界市場向けのコレクタブルカーオークションハウス、『BHオークション』の発足が発表された。

BHオークションは、スーパースポーツカー等を扱うBINGOスポーツを経営する武井真司氏がCEOに、自動車ライターの西川淳氏がCOOに加わり運営される。

「近年アートや宝飾品、レアグッズになどに加え、ビンテージカーや往年のレーシングカーといったコレクタブルカーのオークション事業が世界的に盛り上がっている。ここ日本においても、コレクタブルカーの参加型オークション(会場にクルマを展示し、そこで入札を行うなどの方式)事業を日本風にアレンジして立ち上げた」とは、武井CEOの弁。

COOの西川淳氏も、「ここ数年海外のオークションを積極的に取材し、日本でもコレクタブルカーの参加型オークションが可能なのではないかと思うに至った」と述べる。そして、「今まさに成熟しつつあるマーケットが存在する日本で、コレクタブルカーを中心としたオークションを展開するチャンスだと思っている。自分はオークションも含め、新たなメディア展開もサポートしていく予定だ」とコメントした。

今後BHオークションでは、海外の有名ブランドのヘリテージカーばかりではなく、日本の旧車や国産レーシングカー、世界的に有名なブランドのチューニングカー等のオークションを2017年中に2から3回予定されており、また、2018年1月の東京オートサロン2018において、国内に生息する個体を中心としたチューニング&カスタマイズドカーやレーシングカー、国産旧車、スーパースポーツを核としたオークションが予定されている。

メディア展開については、最上であることをテーマとした “ジェントルマン・ドライバー・ジャパン”を三栄書房より今春に創刊予定だ。これにより、内外のコレクターやクルマ趣味人に向けて積極的な情報発信を行うという。

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