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毎年恒例、企業年収ランキング公開。上位はやはりマスコミ多し

2017/02/14

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毎年公開される、企業年収ランキング。
今年も昨年とは大きな変化はありませんが、やはりM&A系企業が上位にありますね。

M&Aは決まると手数料収入が高額で、そして製造業や物販のように設備投資やランニングコストが大きくのしかかるわけではなく、比較的利益率が高いことが特徴かと思われます。
要はほとんどが「人件費」と考えられるわけですね。

なおぼくも企業買収を考えたことがあって幾つか話をしたことがありますが、やはり手数料は非常に高額。
しかしそこを通さないとなかなか売り物件を探すことができないので、必要な人には必要、というタイプの企業であります(なかなかM&A系企業は求人がなく、基本的にはスカウトらしい)。

他に年収が高いのはマスコミ関係(特にTV系)。
TVの地位は地に堕ちたと思われますが、それでも現在働いている人の収入を下げるのは難しく、ずるずると昔のままの水準にとどまっているのでしょうね。

ですが、広告という収入源が減少を続けていて、TVの広告価値が下がって来るとさらに収益が下がることになり、必然的に給与が下がって行く業界だと思われ、長い時間をかけて「斜陽産業」になるのだと考えています。

こちらは「30歳の平均年収」。
やはりM&A系が極めて高い水準ですが、商社が多くランクインしています。

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