>中国

中国・上海の様子を画像にて。発展の裏には”取り残された”部分がある

2018/11/3

| 中国・上海の様子を画像にて | さて、少し前に訪問してきた上海。 その様子を画像にてお届けしたいと思いますが、今回宿泊したのは人民広場前のホテル、「金門大酒店」。 上海最初の高層建築でもあり、当時高名なイタリアの建築家によって設計されたというホテルでもあります。 現在では老朽化が進んでいて他のホテルに対する優位性が失われており、「価格」「立地」程度しか特徴がなくなってしまっていますが、その「昔っぽい」雰囲気もなかなかだとぼくは考えています。 中国・上海で泊まったホテルはここ。上海最初の高層建築、192 ...

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>香港

香港・セントラル(中環)の風景を画像にて

2018/6/25

| 香港・セントラル(中環)はこんな感じ | さて、香港はセントラルの風景を画像にて。 セントラル(中環)は古い街並みと最新の街並みとが同居する地域ですが、「古い方」だとこんな感じで市場も多数。 地元の人が多く買い物に訪れているようです。 こちらもオススメ、関連投稿香港へ行ってきた。セントラル(中環)にあるショッピングセンター「ランドマーク」、湾仔の様子香港の(夜景で有名な)ビクトリアピークへ。トラムを使わずに徒歩で山頂まで登ってみる「トランスフォーマー」ほか映画で有名な”あの”マンション群を見に鰂魚涌( ...

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>中国

中国・上海で泊まったホテルはここ。上海最初の高層建築、1926年建設の「金門大酒店」

2018/5/23

| 上海の常宿、金門大酒店はこんな感じ | さて、上海に来るといつも利用するホテル、「ジン ジャン パシフィック ホテル上海/上海金門大酒店/Jin Jiang Pacific Hotel Shanghai」。 ほかにもいくつか高級ホテルも含めて泊まったことがあるものの、ここが一番落ち着くと考えています(理由はわからない)。 場所は人民広場前、地下鉄駅「人民広場」徒歩数分、繁華街の南京東路、南京西路にも歩いて行けるという立地で至極便利。 こちらもオススメ、関連投稿中国・上海の様子を画像にて。発展の裏には” ...

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>中国

関空から上海へ。厳しくなった入国審査、そしてリニアモーターカーに乗って市内へ向かう

2018/9/3

| 上海へ行ってきた。関空からリニアモーターカーまで | さて上海へ。 出発地は関西国際空港、目的地は上海浦東国際空港となります。 利用する航空会社は中国東方航空で、所要時間は1時間40分くらい。 大阪から東京へ行くよりも、関空から上海へ行く方がずいぶん近いというのはちょっと不思議な感覚ですね。 こちらもオススメ、関連投稿上海でリニアモーターカーに乗ってみる。時速300キロオーバー中国・上海を訪問。まずは空港到着から市内まで地下鉄で移動上海市内から空港へ。空港内プレミアムラウンジを利用してみる中国・上海で ...

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>BMW i3

BMW i3の撮影敢行。おなじみナナガン(天保山第七岸壁)にて写真を撮ってみた

2017/6/4

BMW i3の撮影のため大阪の自動車撮影スポットとして有名なナナガン(大阪・天保山、第七岸壁)へ。 ここでは以前にランボルギーニ・ウラカンの撮影を行なっていますが、今回はi3の撮影ということに。 相変わらず多くの人が撮影に訪れており、今日はトヨタ・プリウス、ホンダ・オデッセイの一団が見られたほか、多くのスポーツカーやカスタムカーが集合しています。 関連投稿 ランボルギーニ・ウラカン撮影。ナナガンにて夕暮れ時を狙って写真を撮ってみた こちらもオススメ、関連投稿BMWが8年連続で東京マラソンのスポンサーに。ペ ...

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>香港

香港の(夜景で有名な)ビクトリアピークへ。トラムを使わずに徒歩で山頂まで登ってみる

2017/5/30

さて、香港の観光名所として有名なビクトリアピーク。 ここは通常「ピークトラム」と呼ばれる電車で登るのですが、時間帯や曜日によってはかなりな行列ができるのがちょっとした難点。 そこで「実は歩いて登れる」ということを知り、徒歩で登ってみることに。 こちらもオススメ、関連投稿香港へ行ってきた。銅鑼湾(コーズウェイ・ベイ)の様子を画像で紹介「トランスフォーマー」ほか映画で有名な”あの”マンション群を見に鰂魚涌(香港)へ香港へ行ってきた。セントラルにあるオシャレ地域、SOHOやランカイフォンへ行く香港・セントラル( ...

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>香港 ●食べ物やグルメ関係

香港の老舗レストラン、蘭芳園(LAN FONG YUEN)へ。とりあえず出前一丁は必食

2017/5/30

さて、香港の老舗レストラン、蘭芳園(LAN FONG YUEN)へ。 レストランとは言っても「定食屋」「ファミレス」のノリで、低価格メニューのオンパレード。 サンドイッチやパン、麺類などがあり、ドリンクとセットになっているものも。 場所は地下鉄「セントラル(中環)」D1出口を出て同じみヒルサイドエスカレーターに乗って山の方向へ登ってゆきます。 こちらもオススメ、関連投稿おそらく世界で最も安い星付きレストランか。香港ミシュラン紀行~沾仔記(ワンタンメン)香港食い道楽編。エビワンタン、小籠包などローカルフード ...

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>香港 ●映画、音楽、書籍など

「トランスフォーマー」ほか映画で有名な”あの”マンション群を見に鰂魚涌(香港)へ

2017/5/30

香港の「クオーリー・ベイ(クォーリーベイ、鰂魚涌 )」にあるマンションを見に。 ここは映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」や「ゴースト・イン・ザ・シェル」のロケ地としても有名で、三方をマンションに囲まれた独特の視界が特徴。 こちらもオススメ、関連投稿香港へ行ってきた。銅鑼湾(コーズウェイ・ベイ)の様子を画像で紹介香港の(夜景で有名な)ビクトリアピークへ。トラムを使わずに徒歩で山頂まで登ってみる香港へ行ってきた。セントラルにあるオシャレ地域、SOHOやランカイフォンへ行く香港・セントラル(中環)の風景を ...

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>香港 ●食べ物やグルメ関係

香港の夜景を一望できるルーフトップバー「TOTT'S&ルーフテラス」へ行ってきた

2017/5/25

さて、香港エクセルシオールホテルのルーフトップバー「TOTT'S&ルーフテラス」へ。 ホテルの34階に位置し、けっこう夜景が美しいことで有名です。 ホテルの1Fからエレベーターに乗って上がりますが、TOTT'S専用の直通エレベーターがあるので、それに乗ってそのままTOTT'Sへ。 こちらもオススメ、関連投稿香港はランカイフォンにあるゴードン・ラムゼイのレストラン「BREAD STREET KITCHEN&BAR」に行く香港は竹園海鮮飯店へ。定番のフカヒレ、香港スイーツを食してみるシェフ史上最高の年収を誇る ...

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>香港 ●ファッションや小物、ガジェット系

香港へ行ってきた。香港新旧の感じられるチムサアチョイを画像で紹介

2017/5/23

さて香港へ。 香港へ来ると必ずやって来る、チムサアチョイ(尖沙咀)周辺を紹介してみたいと思います。 この近辺は広東ロードなどブランド街の並ぶ近代的なエリア、そしてメインストリートとなるネイザン・ロード、そしてちょっと奥に入ったあたりのローカルな街並みなど様々な表情を見せてくれる地域。 こちらもオススメ、関連投稿香港へ行ってきた。(ジョーダン~チムサーチョイほか)香港・銅羅湾の様子を画像で紹介。NBA関連イベントにて等身大マイケル・ジョーダンも登場香港ハーバーシティはこうなっている。レーンクロフォード、LC ...

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●コラム/近況

コストコは成功し、なぜカルフールは失敗し撤退したのかを考える

更新日:

日本市場は「特殊」だとよく言われ、これまでもウォルマート、カルフールなど欧米の大手小売が参入しては撤退、という状況が続いています。
その中、コストコだけが躍進を続けており、その謎に迫る記事がNewsweekにて公開に。
なお世界の小売業売り上げランキングだとコストコは2位、カルフールは6位、とのこと。

この記事によると、コストコの日本進出は1999年、カルフールは2000年。
コストコは撤退時の理由を「前向きなもの」とし、「アジア地域の成長市場に資本を集中させるため(要は中国重視)」と発表していますが、Newsweekによると、カルフールは日本進出時において、日本のメーカーと直取引を持ちかけたが、ことごとく拒否されたことが原因、としています。

つまり直取引ができない→問屋経由で仕入れる→原価が高い→でも日本の既存スーパーと価格競争を行う必要がある→利益が取れずに疲弊、というサイクルが生じたわけですね。

ここでぼくが思うのは、二つの理由があり、一つ目は日本の流通構造。
「問屋」は日本独特の機能とも言えますが、メーカーから大量に購入することでそのコストを下げ、仕入れた商品に利益を乗せて小売店に分配するもの。
これによって、販売力が小さくメーカーと直接取引できない小規模小売店にも商品が行き渡ることになります。
そして、これは日本の商慣習とも言えるもので、「メーカー直取引」そのものが一般的ではない、もしくはメーカー側が「問屋に配慮して」直取引を行わない、という慣習があるわけですね。

もうひとつは、「大手スーパーの圧力」。
日本の既存スーパーがメーカーに対し、「カルフールと直取引するならもうお宅の商品は扱わない」と圧力をかけることですね。
こうなるとメーカーは日本の既存スーパーと、新しく外国からやってきたばかりのカルフールとを天秤にかけざるを得なくなりますが、答えは明白です。

この二つが、「カルフールが商品調達構造において目論見が外れた」理由じゃないかとぼくは考えるのです。

さて、記事では「コストコの成功要因」について、「アイテム数を絞った」ことが勝因だとしています。
カルフールはアイテム数が7万点、それに対してコストコは4000点、とのこと。
これは「効率」という点ではなく、競合する既存スーパーに対して「脅威」と映らなかった、と記事では分析。

つまりカルフールは業態や取り扱い品目でも既存の日本スーパーと「真っ向から競合」するのに対し、コストコは会員制で、特定品目しか扱わないので「競合しない」もしくは「同じ商圏にあっても相乗効果を生む」と捉えられた、ということですね。

ここでぼくとして加えたいのは「商品の販売形態」。
コストコは「ホールセラー」という業態となっており、扱う商品のサイズが巨大。
これはアメリカでは一般的かもしれませんが、「買いだめ」をしない日本ではあまり一般的ではなく、それがさらに既存スーパーに対して「自分たちとは違う(もしくは”失敗するだろう”と軽視されていた)」と思わせたのではないかと思うのですね。

これによって、カルフールのときに日本の問屋が販売を断る、スーパーがメーカーに圧力をかけるということがなく、「すんなり」日本のメーカーから仕入れができたんじゃないかと考えています。

加えて、日本のスーパーが通常販売する商品とは「多少」異なる使用に変更して製品を販売するので、既存スーパーとは直接の競合が起こらず、これも「住み分け」ができた理由なのでしょうね。

なお、ぼくが毎日飲んでいる「ダイエット・ドクターペッパー」は日本メーカーの製品ですが、日本で購入できるのは「コストコ」だけ(他で売っているのはコストコで購入してきたものを転売している)。
ほかにもクノールや日清、ヤマザキパンなども同様で、「コストコ専用」で、かつ「ケース単位」で販売されているものがあり、これはどう考えても既存スーパーの主婦層が日常買いに来るような製品とは違う、ということになります。

欧米の企業が日本(もしくはそれ以外でも)へ進出する際には、「自分たちの標準を貫くか」「現地の商慣習に合わせるか」という方法があり、外食だとマクドナルトは前者、ケンタッキー・フライドチキンは後者と言われますが、それ以外にも色々な要件や条件があるんだなあ、と感じた次第です。

VIA:Newsweek

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