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パナソニックが「宅配ボックス」拡充。こういった効率的なものは政府主導で助成金を出してほしいところ

2017/03/08

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パナソニックが宅配ボックスを拡充する、と発表。
4/3にも新製品を追加しそのラインアップを強化するようですね。
パナソニックの宅配ボックスは「COMBO(コンボ)」という製品名で展開しており、アパート用、戸建住宅壁埋め込み用、ポスト一体型の三種を揃えています。
かつ電気を使用しない押印・施錠機能を備えたとされ、けっこう便利そう。

ヤマト運輸では宅配数量増加のためドライバー不足が続いており、そのため27年ぶりに「値上げ」と報じられていますが、宅配においてけっこう手間となるのが「再配達」。
これによってドライバーの手が取られるわけですが、宅配ボックスがあれば(その中に荷物が入る限り)その問題は解決する、ということに。

パナソニックの実験でも宅配ボックスを設置すれば「再配達率が約49%から約8%に減る」という検証結果を得ており、けっこう有用ではないかと考えています。

再配達については、配達の効率化に加え車で走る際の燃料や排ガスなどの問題もあって、宅配ボックスでこういった問題にも対応できるのであれば、国が普及のためになんらかの助成金を出してくれるといいのに、という感じですね。

加えて再配達については受け取る側も「指定した時間は家に居なくてはならない」ことになりますが、やはり宅配ボックスがあればその問題も解決。
ただし一度に沢山の荷物が届いたりすると「ボックスに入りきらない」という問題もあり、しかしボックスも無限に大きくするわけにもゆかないので、梱包そのものも「効率化」する必要がありそうです(アマゾンのように小さな製品にも大きな箱を使用するのでは非効率。ただ規格統一による効率化もあるので難しい問題ですが)。

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