●コラム/近況

言葉の持つ意味を考える。ネガティブな言葉や状況をポジティブに置き換えてみよう

2017/03/11

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言葉の持つ意味というのはけっこう強力で、村上龍氏もかつて小説内で取り上げていたことがありますが(かなりエロとグロがすぎる内容でしたが)、逆に「言い方次第」でなんとでもなる、と言えます。

例えばよく言われるのは「ネガティブな言葉をポジティブな言葉に置き換える」というものですが、例として「難しい」を「チャンレジング」に置き換えると前向きな表現になると思うのですね。

「それは難しい仕事だ」

と言うよりも、

「それはチャレンジングな仕事だ」

と言うほうがより「前向き」である、ということです。

ぼくは「どんなものにでも、どんな事象にでも、どんな人にでも、必ず良い面はある」と信じているので、実際にネガティブと思われる場面に直面しても、なるべくポジティブに考えるようにはしています。

かのモハメド・アリも大の練習嫌いだったそうですが、「いま練習せずに残りの人生を苦労して生きるか、いま嫌な練習をして残りの人生をチャンピオンとして生きるか」と考えて辛い練習を乗り切ったそうですが、まさにそんな感じですね。

どこかでお金をボられても、「そのお金で、その人の子供が美味しいご飯を食べることができれば、それでいいじゃない」と考えるようにするなど、そういったことでもあります。

なお、冒頭の「言葉」に関しては、いつぞやネットで見かけた、「女子大生が夜キャバクラでバイトしていると聞くとふしだらに聞こえるけど、キャバクラ嬢が昼は大学で学んでいると聞くとまじめに聞こえる。」というものが端的な例だとも考えていて、物ごとは見方を変えると、そして表現をちょっと変えるだけでもずいぶん前向きになるものだ、とぼくは考えるのです。

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