●その他自動車関係(日本車)

トヨタは「人を切らない」のが信条。ただし過去に「一度だけ」リストラを行った様子が記事に

2017/04/01

LINEで送る
Pocket

トヨタの「人を切らない」経営方針がサンケイビズにて紹介。
これによると、トヨタは過去に一度しかリストラを行ったことがない、とのこと。
その一度とは「1950年」に経営の危機に瀕した際だそうですが、現在のトヨタからはちょっと信じられないような話ではありますね。
とにかくこの際には1600名の解雇を行い、社長も交代するなど大きな危機を迎えたそうですが、だからこそそれ以来「危機に陥らない」経営を心がけている、としています。

トヨタと言えば「カイゼン」ですが、これは「景気のいいときにやる」というのもトヨタ流。
記事中ではハイブリッド技術の開発に触れていますが、これも「景気のいい時」の開発資金を大量に投入し、将来のことを考えて新技術を「(技術を買ってくるのではなく)自前で育てる」方針を採用した、としています。

下記はトヨタの信条のようなものですが、なかなかに興味深い内容ですね。

▼豊田綱領

 一、上下一致、至誠業務に服し、産業報国の実を挙ぐべし
 一、研究と創造に心を致し、常に時流に先んずべし
 一、華美を戒め、質実剛健たるべし
 一、温情友愛の精神を発揮し、家庭的美風を作興すべし
 一、神仏を尊崇し、報恩感謝の生活を為すべし

▼トヨタ流の考え方

 ・自分の城は自分で守れ
 ・改善は知恵とお金の総和である
 ・豊田家の全財産を失っても納屋だけは守れ
 ・人間性尊重
 ・安く買うな、安く売れるようにしろ
 ・沈鬱遅鈍
 ・改善は景気のいいときにやれ
 ・経費を改善しろ
 ・9倍差があるということは、9倍のムダがある

VIA:SankeiBiz

-●その他自動車関係(日本車)
-, , ,