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プジョーが3008に「GT Line」追加。発売時に即完売となった装備充実グレードの復活

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プジョーがそのSUV「3008」に”GT Line”を追加すると発表。
ちょっとわかりにくいので簡単に説明すると、プジョー3008の通常販売グレードは「3008Alliure」と「3008Allure LEDパッケージ」の二つ。
これに「発売時のみ、限定台数にて”GT Line”があった」のですが、このGT Lineは180台用意されたものの、発表された週末にほぼ完売。
これは「プジョー始まって以来の珍事」とも言われ、今回その人気グレードを普通に買えるように設定した、ということになります。

なおGT Lineの存在意義としては、Allureではオプションでも選べない装備を持つということで、かつそれが機能上/感覚上とも魅力が大きい、ということ。
具体的には(ほかにもいくつかあるものの)「ドライブモード」「内装イルミネーション」ですが、前者については「ノーマル/スノー/マッド/サンド/OFF」というモードを持っており、FFしか選べない3008において滑りやすい路面を走る際に大きな助けとなるもの。
Allureではこれが装着できず、「SUVの外観なのに雪道に弱い」ということになっていたものの、GT Lineではこの問題が解決。

後者の「内装イルミ」について、これはダッシュやドア内張りに仕込まれたライティングで、最近のメルセデス・ベンツのように美しく妖しく光るもの。
3008の内装が「普通の車」であればこれがなくてもいいのですが、3008の内装は非常にデザイン性が高くスタイリッシュ。
メーターもランボルギーニ・ウラカン同様の「液晶」なのでこのイルミネーションとの相性がよく、これは「是非欲しい」装備ですね。

今回「GT Line」の導入でこれらが標準装備となっており、価格は発売当時のGT Line DEBUT EDITION(400万円)より4万円安い396万円(ボディカラーのペイントオプション料金が外されている分値下がり)。
これでまた悩ましい選択肢が増えたことになります。

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