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個人の「時価総額」を算出し、将来性を仮想通貨で売買できる「VALU」に登録してみた

2017/07/08

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さて、話題の「VALU(バリュー)」に早速登録。
これは個人を「株式会社」に見立て、株式会社の株を売買するように個人の価値を「バラ売り」できるというもの。
欧米ではアーティストが自身の価値を債権化して売買するケースがありますが、ちょうどそんな感じですね。

ホリエモンもここへ登録し(というか出資者の一人)、その価値が日本円換算で10億円を超えたことが話題となっていますが、実際の取引は「日本円」ではなく「ビットコイン」で行うことに。

現在のところぼくの価値は「14ビットコイン(400万円ちょっと)」でさほど高くはなく、この「価値」の判断はTwitter、フェースブック、インスタグラムなど各SNSのフォロワー数をもとにして判断しているようですね。
ブログやホームページも登録可能ですが、これら(ブログやホームページ)は自身の価値に含まれないようで、つまりその個人における時価総額の判断は「SNSフォロワー数がほとんどメイン」。
よってダミーでもなんでもフォロワー数が多いほうが「高い価値」を持つことになりそうです。

なお、株式市場と異なるところとして、その本人の価値(株式)とは別に取引通貨であるビットコインの価値増減が大きく関係する、ということがあります。
つまり、ぼくの価値が「上がった」としてもビットコインの相場が(ぼくの価値と関係なく)下がったとすると「価値が上がった分が相殺」されることに。

もう一つの相違点として、その個人の価値には「相対性」が大きく影響すると考えられること。
例えば現在VALUに登録している人がいるとして、ここに渡辺直美さんのようなモンスター級のフォロワーを持つ人が新しく登録すると、すでに登録している人の価値が相対的に下がる可能性がある、ということが予想されます。

例えば株式市場だと「上場」を厳しく管理していますが、VALUだと始まったばかりのサービスなので今後どんどん「大御所」が登録してくる可能性があり、となると現在登録している人の価値が下がるのでは、ということですね。

もしかするとこの問題を回避するためにVALUによる個々の判断は相対性ではなく絶対性を持たせているのかもしれませんが、まだまだわからないところが多いサービスではあり、もうちょっと色々と試してみようと考えています。

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