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アウディジャパンがR8/TTS/TTRS用ハードコアチューニングパーツのプレスリリース配信

2017/08/25

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Audi R8 Performance Parts, Static photo, Colour: suzukagrey
Audi TT RS Performance Parts, Static photo, Colour: catalunyared

先日、本国にて発表されたアウディR8/TTS/TTRS向けのハードコアなチューニングプログラムですが、これについてアウディ・ジャパンがプレスリリースを公開。
ただし日本での発売には触れておらず、ドイツ本国でも発売は「2017年晩夏」、とのこと。

以下、アウディジャパンのプレスリリースより。

2017年7月12日 ネッカーズルム:さらに個性的に、スポーティで速く。新しいAudi Sport
パフォーマンスパーツは、Audi R8およびAudi TTのダイナミックなハンドリングを、まったく新しいレベルへと引き上げます。幅広いコンポーネントから構成されるレトロフィット(後付けパーツ)ラインナップが、2017年晩夏からディーラーで発売されます。

「Audi Sportパフォーマンスパーツとともに、私たちは新しいビジネスセグメントへ参入します。提供するすべてのコンポーネントには、私たちが何年にもわたってスポーツカー製造で培ってきた専門知識が活かされています。この専門知識には、市販車のための最高の試験場となっている、モータースポーツにおける経験も含まれています」と、Audi Sport GmbH マネージングディレクターのステファン ヴィンケルマンは述べています。

ラインナップの先陣を切って、2017年晩夏に、現行モデルのAudi R8及び、Audi TT用のコンポーネントが、ドイツ及びその他の市場で発売されます。その後、徐々に他のモデルシリーズにも拡大されます。Audi Sportパフォーマンスパーツは、4つのカテゴリー(サスペンション、エキゾーストシステム、エクステリア、インテリア)で展開されます。

サスペンション関連のコンポーネントには、標準ブレーキライニングに対して、より強力で耐フェード性に優れたスポーツブレーキライニングが含まれます。スポーツライニングは、スチール製ディスク及びオプションのセラミックブレーキディスクに対応しています。蛍光レッドに塗装された、Audi R8用の超軽量チタニウム製ブレーキキャリパーは、このスポーツモデルの車重を1kg削減します。

Audi TT RS用には、複数のボルトでマウントされた、スチール製フロントブレーキディスクが用意されています。また、Audi TT、TTS、TT RS用に、さまざまなタイプのブレーキ冷却キットも発売されます。キットを装着すると、
スポーティなAudi TTモデルのブレーキ性能をさらに強化することができます。

Audi TT及びAudi R8の全モデルには、2ウェイまたは3ウェイのコイルオーバーサスペンション(車高調正式サスペンションキット)が用意されます。さらに、モータースポーツから直接フィードバックされた、20インチ圧延加工(紛体塗装)ブラックホイールも注文できます。このコンポーネントも、Audi TT及びAudi R8の全モデルに設定されます。このホイールを装着すると、Audi TTの車重を最大7.2kg、Audi R8の車重を最大8kg削減することが可能です。このホイールに組み合わせるスポーツタイヤのサイズは、245/30 R20(R8、フロント)及び305/30 R20(R8、リヤ)です。Audi TTのフロント及びリヤには、255/30 R20サイズのタイヤを装着することができます。quattroドライブを搭載したAudi TT Coupé用のレトロフィット ラインナップには、リヤアクスル用のクロスメンバー強化バーが含まれています。このコンポーネントを装着すると、剛性が向上して、ハンドリング精度が高まります。Audi TT RSのオーナーは、購入後であっても、最高速度を280km/hに引き上げることもできます。

エキゾーストシステムのスペシャリスト、アクラポビッチは、超軽量なチタニウム製のマフラーを開発しました。この
マフラーには、Audi TTS及びAudi TT RS用のテールパイプも含まれています。

Audi Sportパフォーマンスパーツのハイライトは、アウディが誇る風洞実験室で開発されたエアロキットです。これらのキットは、Audi R8及びAudi TTのフロントエアインレット、サイドシル、ディフューザーに明確なアクセントを追加するだけでなく、ダウンフォースも大幅に向上させます。このキットを装着したAudi R8の330km/h時におけるダウンフォースは250kgで、キットを装着していない場合と比較して100kg以上も向上しています。150km/h時における効果も注目に値します。この速度におけるダウンフォースは、標準仕様の2倍となる52kgに達します。また、フロントスプリッターやフリックに加え、固定式の大型リヤウイングも用意されています。Audi TTでは、大型エアベントを備えたボンネットも注文可能です。Audi R8用の全パーツはカーボンファイバー強化プラスチック(CFRP)製です。Audi TT用は、CFRP及びプラスチック製となります。すべてのコンポーネントには、Audi Sportのロゴが装着されます。

さらに、インテリア用の魅力的なパーツも数多く用意されます。Audi R8とAudi TTでは、マルチファンクション機能を備えたスポーツコンツァーステアリングホイールを注文することができます。アルカンターラを巻いたこのステアリングには、12時の位置に赤いマーキングが配されています。7速Sトロニック装着車には、CFRP製のシフトパドルが用意されています。Audi Sportは、同じくCFRP製のAudi TT用のストラットタワーバーも開発しました。リヤシートを取り外してこのバーを装着することで、車重を20kg削減し、捩じり剛性を強化することができます。ストラットタワーバーは、とくに高速コーナーにおけるハンドリングを向上させます。

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