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メルセデス・ベンツ日本がプラグインハイブリッド「E350e」発売。加えてEクラスの装備も変更

2017/08/25

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メルセデス・ベンツ日本が、プラグインハイブリッドモデル「E 350 e AVANTGARDE SPORTS」を追加、ならびにEクラス(セダン/ステーションワゴン)の装備内容を変更、と発表。
トピックとしては文字通り「ハイブリッドモデルの追加」と「Mercedes me connect(メルセデス・ミー・コネクト)」のEクラス全モデルへの標準装備化。

「Mercedes me connect(メルセデス・ミー・コネクト)」はスマートフォンでリモートパーキング操作ができるあの機能で、採用車種が順次拡大意中ですね。

すでに今回追加された「E 350 e AVANTGARDE SPORTS」の製品ページも公開されていますが、驚くのはすでにメルセデス・ベンツのEVブランドである「EQ」の名称を使用していること。
VWの「I.D.は2020年ごろのスタートですが、メルセデス・ベンツではハイブリッドモデルにもこれを用いることで幅広くEQブランドを認知させてゆく狙いがあるのだと思われます。

メルセデス・ベンツ日本のプレスリリースは下記の通り(一部抜粋)。

メルセデス・ベンツEクラスは、世界で累計1,200万台以上の販売台数を誇るメルセデス・ベンツの中核をなすモデルであり、1947年に発表されたW136/191型以来、常に時代に先駆けて革新的な技術を採り入れ、世界のプレミアムセダンの指標とされてきました。
2016年7月に発表した現行Eクラスは、最先端テクノロジーを惜しむことなく搭載し、安全性、快適性を高次元で両立した次世代のインテリジェントドライブを体現するモデルです。

Eクラス(セダン/ステーションワゴン)共通の主な変更点
テレマティクスサービス「Mercedes me connect」を全モデルに標準装備
自動車が通信することによりお客様の利便性を向上する先進的なテレマティクスサービス「Mercedes me connect」は、「24時間緊急通報サービス」などを最長10年間無償でご提供する「安心安全サービス」、「リモートパーキングアシスト」などを3年間無償でご提供する「快適サービス」、メルセデス・ベンツ 24時間コンシェルジュサービスを1年間無償でご提供する「おもてなしサービス」*1の3つのサービスカテゴリーから構成されます。

「安心安全サービス」
- 24時間緊急通報サービス:事故検知時(エアバッグ、シートベルトテンショナー展開時)または車内にあるSOSボタン押下時に、コールセンターが消防に連絡します。
- 24時間故障通報サービス:ツーリングサポートが必要な際に、Bコールボタンを押下するとツーリングサポートセンターにつながります。

「快適サービス」
- リモートドアロック&アンロック:スマートフォンの操作で車両ドアのロック、アンロックができます。
- リモート(車両)ステータス確認:車両の走行距離、燃料計、平均燃費等の状態をアプリ等で確認できます。
- MB Apps:天気情報やインターネットラジオをMB Appsで表示、使用できます。
- 駐車位置検索:駐車した車両の位置をアプリの地図上に表示します。
- Send2Car: スマートフォンから、ナビゲ―ションの目的地を遠隔設定できます。
- リモートパーキングアシスト: 運転手が車外から車両の車庫入れ/車庫出しをスマートフォンで操作できます。
「おもてなしサービス」
- メルセデス・ベンツ 24時間コンシェルジュサービス:車内から専用ボタンを押すだけで専門のオペレーターが24時間365日対応します。
 車載された通信モジュールを利用し、ナビゲーションの目的地を設定
 レストランやホテル等の検索・予約*3
 メルセデス・ベンツ正規販売店の検索・ご案内
 緊急時の病院の案内 など

Eクラス セダン 主な変更点
「E 200 AVANTGARDE SPORTS」、「E 220 d AVANTGARDE SPORTS」にオプション設定のレザーパッケージにヘッドアップディスプレイを追加しました。「E 250 AVANTGARDESPORTS」にはヘッドアップディスプレイを標準装備するとともに、センタートリムをインテリアトリムと同素材の木目調のデザインに変更し、上質な印象を高めています。
「E 400 4MATIC EXCLUSIVE」は、放射状に広がる18インチマルチスポークアルミホイールを新たに設定、さらに、インテリアトリムとセンターコンソールを木目調のデザインに変更し、エレガントな個性を強調しています。また、ヘッドアップディスプレイを標準装備するとともに、オプション設定しているエクスクルーシブパッケージにシートベンチレーターを追加
し、運転時の快適性を高めています。
「Mercedes-AMG E 43 4MATIC」は、前席にシートベンチレーター、アクティブマルチコントロールシートバックで構成される「エクスクルーシブパッケージ」を新たにパッケージオプションとして設定しました。

Eクラスステーションワゴン 主な変更点
「 E 250 ステー シ ョンワゴン AVANTGARDE SPORT 」 、 「E250 ステーションワゴンAVANTGARDE SPORT(本革仕様)」は、セダン同様、木目調デザインのセンタートリムに変更しています。

「E 400 4MATIC ステーションワゴン EXCLUSIVE」のエクステリアには、放射状に広がる18インチマルチスポークアルミホイールを新たに設定しています。さらに、インテリアトリムとセンターコンソールを木目調のデザインに変更し、エレガントな個性を強調しています。
また、シートベンチレーターも標準装備し、運転時の快適性を高めます。
「Mercedes-AMG E 43 4MATIC ステーションワゴン」には、セダンと同様に、前席にシートベンチレーター、アクティブマルチコントロールシートバックで構成される「エクスクルーシブパッケージ」を新たにパッケージオプションとして設定しました。

「E 350 e AVANTGARDE SPORTS」の特長
パワートレイン
「E 350 e AVANTGARDE SPORTS」 のパワートレインには、最高出力211PS(155kW)、最大トルク350N・mの2.0リッター直列4気筒直噴ターボエンジンに、最高出力88PS(65kW)、最大トルク450N・mを発生しブースト機能も併せ持つ高出力の電気モーターを組み合わせました。
システム全体で286PS(210kW)/、最大トルク550N・mを発生し、ガソリンエンジンと高出力電気モーターを状況に応じて使い分けることで、ガソリンエンジンモデル、EV、ハイブリッドの特長を生かしたハイパフォーマンスを発揮するプラグインハイブリッドです。最新世代エンジンと高出力モーターによる途切れのない加速感を提供します。また、市街地から高速道路ま
で幅広く電気モーターのみで走行(最高速度130km/h)が可能です。走行中にも回生ブレーキなどによりバッテリーの充電を行うため、充電設備が無い場合でも電気モーターのみでの走行が可能です。
このシステムは、以下の4つのモードを備えています。
・ HYBRID:走行環境やバッテリーの残量に合わせてエンジンと電気モーターを併用します。高出力電気モーターのブースト機能により途切れの無い加速感を味わうことができます。
・ E-MODE: 電気モーターのみで20.1kmの走行を実現し、市街地から高速道路まで静粛性に優れたドライビングを楽しむことができます。
・ E-SAVE:その時点でのバッテリーの充電レベルを維持します。
・ CHARGE: 走行しながらバッテリーを充電します。
JC08モード燃費は、15.7km/ℓです。リチウムイオンバッテリーの充電時間は、フル充電まで「CHARGE」モードでの走行で1時間以内

「Mercedes me connect」と連動した専用機能
プラグインハイブリッドモデルの特性と「Mercedes me connect」を組み合わせることで、利便性と快適性を大幅に高める以下の専用機能が追加されます。
- リモート車両確認:スマートフォンでバッテリーの充電状況や航続可能距離が確認できます。
- プレエアコンディショニング:スマートフォンで、エアコンの作動などが行えます。出発前の車内を、夏は涼しく、冬は暖かくしておけるので、快適性が大幅に高まります。
- 充電時間設定機能:スマートフォンで、すぐに充電を開始、また出発時間に合わせて充電開始時間をセットできます。
「E 350 e AVANTGARDE SPORTS」は、エコカー減税において自動車重量税、自動車取得税が100%免税となります。

なお、現在、プラグインハイブリッドモデル「EQ POWER」の新車をご購入いただいたお客様を対象に、充電用ウォールユニット(1基)および設置工事費(10万円)をサポートするキャンペーンを実施しています。

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