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新型メルセデス・マイバッハ登場。後部座席の快適性、静粛性に磨きをかけて車両価格2761万円から

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メルセデス・ベンツが「新型メルセデス・マイバッハ S クラス」を発表。
これは現行世代のフェイスリフトモデルとなりますが、この世代のマイバッハより「メルセデス」ブランドに格納されることとなり、これまでの独立していた「マイバッハ」とは異なる展開に。
よって車体もSクラスと共通となり、「Sクラスの超豪華版」という位置づけですね。

基本的にはSクラスと同じ安全性や機能を持ち、しかし後席の居住性や快適性を大きく向上させたことが特徴で、「後席に座るために」購入する車と考えても良さそう。

後部座席に静粛性は「クラス随一」とされ、オプション選択時に備え付けのバーに収まるグラスはマイバッハ専用にデザインされたもの、とのこと。

今回、メルセデス・マイバッハの特徴として挙げられているのは下記の通り。

・ エレガントで気品あふれるエクステリアと、最上のクラフトマンシップで仕上げたインテリア
・ クーリングボックス、シャンパングラスや格納式テーブルなどが備わるファーストクラスパッケージを設定
・ 安全性と快適性、効率性を高次元で融合する「インテリジェントドライブ」がさらに進化
・ テレマティクスサービス「Mercedes me connect」を導入

なお、受注は本日より、納車は9月から、とされています。

以下、メルセデス・ベンツ日本のプレスリリースより(一部抜粋)。

「メルセデス・マイバッハ Sクラス」は、「Sクラス」のロングモデルよりさらに20cm長いホイールベースとサイドラインがパワーとダイナミズムを強調し、威厳のあるエクステリアデザインになりました。Cピラーには、丸みのある三角形の中に2つのMをあしらった”MaybachManufaktur”(マイバッハ・マヌファクトゥーア)のエンブレムが装着されています。また、足元には専用の20インチ鍛造アルミホイールが重厚感のある輝きを放っています。
フロントデザインでは、S クラスセダンと同様に光ファイバーによる 3本のラインが特徴的なヘッドライトを採用し、フロントグリルに「MAYBACH」ロゴを新たに入れ、フロントおよびリアバンパーに、メルセデス・マイバッハの特長であるクロームパーツをふんだんにあしらうことで、エレガントで気品あふれるエクステリアデザインに仕上げています。

メルセデス・マイバッハ S 650 は、ヘッドライト下のバンパーデザインを変更することで、V 型 12 気筒ツインターボエンジンに対する冷却効果を高め、効率化にも貢献しています。LED リアコンビネーションランプには、満天の星空の輝きを想起する「クリスタルルック」を採用し、被視認性を確保しながらも、状況によって発光量を調整することにより眩惑を防ぎ、見た目の華やかさだけでなく、安全性にも寄与しています。また、LED リアコンビネーションランプが内側から外側へ、下側から上側へと流れるように解錠/施錠時に点灯する「カミングホームファンクション機能」も新たに導入しています。
インテリアは、最高の素材を最上のクラフトマンシップで仕上げたウッドトリムが、美しいカーブを描きながらリアシートを取り囲んでいます。センターコンソールのウッドトリムには“MAYBACH“の レ タ リングを 、 フロントセン ターアームレス ト と リ アアームレス トには”Maybach Manufaktur”(マイバッハ・マヌファクトゥーア)のエンブレムが飾られています。

また、美しいカーブを描くダッシュボードからドア、シートまで流れるような一体感のあるデザインコンセプトを継承しながら、大型の「コックピットディスプレイ」や、「タッチコントロールボタン」付のマルチファンクションステアリング、カラーがゆっくりと変化し続けるマルチカラーアニメーションを搭載したアンビエントライト(64 色)などの装備により、フラッグシップ
モデルにふさわしいエレガントでエクスクルーシブな室内空間となっています。
「メルセデス・ベンツ Sクラス」のロングモデルよりさらに20cm延長されたホイールベースは、すべて後席乗員の快適性向上のために充当することで、ゆったりと余裕ある後席の空間を実現しました。

リアシートは左右ともに、座面の下からせり上がるレッグレストを備え、スイッチ操作でバックレストが43.5度までリクライニングが可能な「エグゼクティブシート」を採用しています。
ルーフラインの形状変更によって、ヘッドクリアランスもSクラスよりいっそう拡大されています。なお、後席からも助手席を自動で前方にスライドしながら倒せ、ヘッドレストの折り畳みも可能なショーファーポジション機能も備え、十分な空間を確保します。助手席を最も前方にスライドさせたポジションより77mm広くなります。
リアシートのフルリクライニングポジションで寛ぐ場合、着席位置がサイドウインドウから遠ざかり、リアウインドウやCピラーの三角窓に近づくと音響特性が変化することを踏まえ、数多くの試験が行われました。その結果が、エアロダイナミクスの向上による風切り音の低減、遮音材、特殊なシーリング技術などに反映されています。これにより、「メルセデス・マイバッハ Sクラス」の後席は、量産車として世界最高の静粛性を実現しました。
その静かな室内空間に、ドイツのハイエンドオーディオ専門メーカー、ブルメスター社と共同開発したサウンドシステムが、自然で表情豊かな究極の音響空間を実現し、聴覚を満たします。13個のハイパフォーマンススピーカーと9チャンネルのアンプによる合計590Wの大出力を誇るオーディオシステムです。また、サラウンドモードや各シートポジションへの最適化機能により最上の音場によるこの上ないサウンド体験を実現します。

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