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リコール三連発。ボルボXC90、ジープ、日産エクストレイル。エクストレイルは最悪「火災」のおそれ

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ジープ・チェロキーボルボXC90日産エクストレイルについてリコールの届け出。

ジープ・チェロキーはエアバッグ、ボルボXC90はシートベルト、日産エクストレイルはエアコンニット関連。
いずれも深刻なものではありませんが、エクストレイルのみ、「最悪」の場合は火災に至るとしています。

参考までにジープ・チェロキー、ボルボXCではこれによる不具合件数、事故反省件数はゼロ。
日産エクストレイルは不具合件数6件、うち4件が火災となっており、不具合発生率は高くないものの(対象期間の販売台数は26,912台)、これが発生すると高い確率(4/6)で燃える、ということになりますね。

以下、リコール届け出の内容について。

ジープ・チェロキー

エアバッグコントロールユニットにおいて、当該ユニットの内部基板の設計が不適切なため、使用過程で電気ノイズに対する耐力が低下することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、電装部品から生じる電気ノイズにより、ユニットが誤作動し、走行中意図せずにエアバッグが展開するおそれがある。また、シートベルトプリテンショナ装着車は、走行中意図せずにシートベルトプリテンショナが作動するおそれがある。

ボルボXC90

後部座席(3列目)の右側シートベルトにおいて、シートベルトプリテンショナーの製造が不適切なため、ガス発生装置が正しく組み付けられていないものがある。そのため、衝突時にプリテンショナーが作動した際、ガス発生装置の容器が内張りを破って車室内に飛び出すおそれがある。


日産エクストレイル

エアコンユニットのPTCヒータにおいて、電気配線の固定が不適切なため、走行中の振動等により揺動し端子が摩耗することがある。そのため、そのままの状態で使用すると、端子間の抵抗が増加し異常発熱して、発煙し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

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