●その他自動車関係(日本車)

ホンダが「人とつながる」ロボティクス製品を公開。個人の感情や体力をサポート

2018/01/14

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| ホンダは”コミュニケーション”を重視 |

ホンダがCESにて、ほか自動車メーカーとはちょっと違うコンセプトを持つ製品群を展示。
そのコンセプトとは「Empower・Experience・Empathy(人の可能性を拡大する・人と共に成長する・人と共感する)」となり、基本的には「コミュニケーションロボット」をメインにしたもの。
ホンダはかねてよりヒューマノイド型ロボット「ASIMO」のほか、外骨格もこれまでに発表しており、今回の製品群はさらにそれらを「実際の人々の生活に近い」ものとした、とも言えそうです。

主には個人のサポートを行う

内容としては人と感情面でのコミュニケーションを行う「3E-A18」、輸送用デバイス「3E-B18」など。
詳細はホンダのプレスリリースにて紹介されています。
ホンダのCES特設サイトはこちら

slide06

●3E-A18
「Empathy=人と共感する」をテーマとする、人と触れ合い、暮らしに溶け込むコミュニケーションロボットのコンセプトモデル。
CIを搭載しており、人の感情を認識して、豊かな表情と音や動きでコミュニケーションを行い、人の行動をサポートします。柔らかい外装や丸みを帯びた親しみやすい形は、抱きしめたり、触れた時に心地よく、万が一、衝突した際の安全性を考慮しています。
また、これまでのロボティクス研究で培った、バランス制御技術と、あらゆる方向に移動できる機構を搭載することにより、どのような方向からぶつかっても衝撃を受け流すことができ、人と一緒にスムーズに移動します。
●3E-B18
「Empower=人の可能性を拡大する」をテーマとした、日常の行動を支え、目的地までのラストワンマイルの移動をサポートするプラットフォーム型ロボティクスデバイス。
コンパクトなサイズ、坂道でも姿勢を保てる制御を備え、チェア型のパーソナルモビリティーとしての活用はもちろん、上部のアタッチメントを変えることで、ベビーカーや荷物カートなど、さまざまな活用が可能です。
CIを搭載しており、人の意図することに違和感なく追従して動くコンセプトモデルです。
●3E-C18
「Experience=人と共に成長する」をテーマとする、CI搭載のプラットフォーム型ロボティクスデバイス。
人との関わりを通して学び、より人のためになるよう自らを成長させていきます。また上部のアタッチメントを交換することで、物販、移動広告など様々な役割を果たすことができます。
●3E-D18
「Empower=人の可能性を拡大する」をテーマとする、CI搭載のプラットフォーム型ロボティクスデバイス。
上部のアタッチメントを交換することで、消火活動や農作業、スポーツのトレーニングサポートなど、さまざまな役割を果たします。走破性にも優れており、農場や山間部などの路面状況の悪い場所でも自律的な活動が可能です。全文はこちら

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