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マツダの次世代エンジンがイタリアで「将来性を期待させる技術」として受賞

2018/02/11

| まだまだ欧州もガソリンエンジンの将来に期待 |

マツダがイタリアの自動車専門誌が開催するイベントにて、その次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」が将来性を期待させるものとしてアワードを獲得した、と発表。
欧州では「ガソリンエンジン禁止」を掲げる国が多数見られるものの、まだまだガソリンエンジンの火は消えない、というところなのかもしれません。

マツダからのプレスリリースはこちら

マツダの次世代ガソリンエンジンである「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」が、このたび、イタリアのミラノにおいて、将来性が期待される自動車技術に贈られる「Q Global Tech Award」を受賞しました。

「Q Global Tech Award」は、創刊1956年のイタリアの自動車専門誌「Quattroruote(クアトロルオーテ)」誌が主催する欧州の自動車業界の重要イベントのひとつ「Quattroruote Day」において、「Quattroruote」誌をはじめ、世界15カ国の自動車専門誌の委員によって選出される賞で、「SKYACTIV-X」は今年、技術史に最も名前を残すような革新的な技術として評価されました。

「SKYACTIV-X」は、ガソリンエンジンならではの伸びの良さに、ディーゼルエンジンの優れた燃費・トルク・レスポンスといった特長を融合した革新の内燃機関であり、マツダ独自の燃焼方式「SPCCI(Spark Controlled Compression Ignition:火花点火制御圧縮着火)」により、ガソリンエンジンにおいて圧縮着火を制御する技術の実用化に世界で初めてめどを付けました。シャープなレスポンスやトルクフルで爽快な加速感と、これまで以上の低燃費・環境性能を高次元で両立し、エンジン単体の燃費率は現行の「SKYACTIV-G」と比べて最大で20~30%程度改善を目指します。

マツダの藤原 清志(ふじわら きよし)専務執行役員は、受賞に際して次のように述べました。「このような素晴らしい賞をいただき、本当に嬉しく思います。この技術の実現に向けてブレークスルーを成し遂げた私たちのエンジニアを心から誇りに思います。量産前のタイミングで、このような高い評価をいただけたことは、これから最後の機能開発や品質確認などを進めていくチームメンバーにとって大きな励みになります。皆さまからの大きな期待を励みとして、最後の作り込みをしてまいります。」

プレスリリース全文はこちら

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