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ポルシェ、BMW、ジープにもリコール。燃料ライン関連など

2018/04/03

| 各社とも各様のリコールを発表 |

ポルシェ、BMW、FCAがリコールを発表。
つい先日はエアバッグ絡みで大規模なリコールを各社とも発表していますが、今回はそれらとは別のもの。
ポルシェについて対象車種は「カイエン」となり、その内容は燃料フィルターポンプ」。
かなり前の車両が対象となっており、最も古いものでは平成14年12月の車両、新しいものでも平成18年8月が対象に。
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なお、リコールの内容は下記の通り。

基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因

燃料装置において、燃料ポンプフィルターフランジの取付位置が不適切なため、当該フランジ部が雨水等の被水により劣化することがある。そのため、フランジ部の強度が低下し、そのままの状態で使用を続けると、燃料の圧力によりフランジ部に亀裂が生じ、亀裂部位から燃料が漏れるおそれがある。

改善措置の内容

全車両、燃料ポンプフィルターフランジを新品に交換し、保護フイルムを貼り付ける。

FCAはジープ・チェロキーをリコール

ジープはチェロキーに対してリコールを発表し、その内容は「アクティブ・ヘッドレストの不具合」。
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基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因

乗員保護装置制御モジュールにおいて、制御プログラムが不適切なため、過大な電気負荷がかかった場合にアクティブ・ヘッドレスト用の電子回路が破損することがある。そのため、追突による衝撃を受けた際に、アクティブ・ヘッドレストが作動しないおそれがある。

改善措置の内容

全車両、乗員保護装置制御モジュールを対策品に交換する。

BMWは15000台をリコール

BMWは燃料タンク関連にてリコール。
対象は平成23年から25年までの328i/320i(車種によって対象輸入期間は異なる)。
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基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因

燃料装置において、燃料タンクの製造が不適切なため、当該タンク上部に取り付けられたカバープレートが正しく溶接されていないものがある。そのため、走行振動等により溶接部に亀裂が生じ、そのままの状態で使用を続けると、亀裂が進展し、亀裂部位から燃料が漏れるおそれがある。

改善措置の内容

全車両、燃料タンクを良品に交換する。

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