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【連載8】フェラーリだけで100台以上!?ドバイのスーパーカーディーラーは、スーパーカーフリークにとって楽園だった!

2018/12/20

ぼくは「CL」さんにて記事を連載させてもらっていますが、その記事を転載したのがこちら。 こちらのブログでも改めて、連載記事を紹介したいと思います(元記事はこちら)。 フェラーリだけで100台以上!?ドバイのスーパーカーディーラーは、スーパーカーフリークにとって楽園だった! 今回はドバイにある「スーパーカーディーラー」を紹介したいと思う。 ドバイといえばスーパーカー、スーパーカーといえばドバイだ。 ドバイのスーパーカーディーラーを訪問してみよう 聞けばドバイにはとんでもない数のスーパーカー、そして日頃目にす ...

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>中国

中国・上海の様子を画像にて。発展の裏には”取り残された”部分がある

2018/11/3

| 中国・上海の様子を画像にて | さて、少し前に訪問してきた上海。 その様子を画像にてお届けしたいと思いますが、今回宿泊したのは人民広場前のホテル、「金門大酒店」。 上海最初の高層建築でもあり、当時高名なイタリアの建築家によって設計されたというホテルでもあります。 現在では老朽化が進んでいて他のホテルに対する優位性が失われており、「価格」「立地」程度しか特徴がなくなってしまっていますが、その「昔っぽい」雰囲気もなかなかだとぼくは考えています。 中国・上海で泊まったホテルはここ。上海最初の高層建築、192 ...

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>ランボルギーニ・ウラカン

【連載4】スーパーカーに乗るにはどれくらいの維持費が掛かるのか?8年で2台のランボルギーニに支払った費用と生活を振り返る

2018/12/20

スーパーカーに乗るにはどれくらいの維持費が掛かるのか?8年で2台のランボルギーニに支払った費用と生活を振り返る ぼくは「CL」さんにて記事を連載させてもらっていますが、その記事を転載したのがこちら。 こちらのブログでも改めて、連載記事を紹介したいと思います(元記事はこちら)。 今回は、スーパーカーの維持費について述べてみたいと思う。 ボクはこれまで、ポルシェと名のつくクルマを3台、そしてランボルギーニを2台乗りついできた。 はじめてポルシェを購入したのは2002年で、最初のランボルギーニは2009年の納車 ...

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>イタリア >他ランボルギーニ関連・ニュース・ネタ

【連載3】イタリアのランボルギーニ本社に併設されたミュージアム&工場見学ツアーは、オーナーでなくともぜひ訪れてみたい

2018/12/20

ぼくは「CL」さんにて記事を連載させてもらっていますが、その記事を転載したのがこちら。 こちらのブログでも改めて、連載記事を紹介したいと思います(元記事はこちら)。 イタリアのランボルギーニ本社に併設されたミュージアム&工場見学ツアーは、オーナーでなくともぜひ訪れてみたい イタリアにある「ランボルギーニ・ミュージアム」へ行ってきた。 ボクはランボルギーニ・ガヤルドLP560-4、そしてウラカンと乗り継いでいるが、今にいたるまでランボルギーニの工場や、ミュージアムを訪れたことはなかった。 理由は簡単だ。猫で ...

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>ドバイ/アブダビ ●その他自動車関係(日本車)

【連載2】地平線まで続く砂漠をトヨタ ランドクルーザーで駆け抜ける!ドバイの「サファリツアー」へ行ってきた

2018/12/20

ぼくは「CL」さんにて記事を連載させてもらっていますが、その記事を転載したのがこちら。 こちらのブログでも改めて、連載記事を紹介したいと思います(元記事はこちら)。 地平線まで続く砂漠をトヨタ ランドクルーザーで駆け抜ける!ドバイの「サファリツアー」へ行ってきた ボクがドバイに行ったときの話をしようと思う。 街なかを走るスーパーカーたち、とんでもない希少車がずらりと並ぶエキゾチックカーディーラー、体育館のように大きなランボルギーニの新しいショールームなど、語りたいことは山のようにあるが、今回ここで触れるの ...

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>BMW i3

【連載1】さよならBMW i3。売却後、あらためてこのクルマがつくられた意図を考えてみた

2018/12/20

ぼくは「CL」さんにて記事を連載させてもらっていますが、その記事を転載したのがこちら。 まずは連載一回目の記事を紹介したいと思います(元記事はこちら)。 さよならBMW i3。売却後、あらためてこのクルマがつくられた意図を考えてみた 皆さんはじめまして。 今回からカレントライフにて連載を担当することになりました「JUN MASUDA」です。 「はじめまして」以外の方もいらっしゃるかもしれず・・・、というのも、私は「Life in the FAST LANE.(http://intensive911.com ...

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>香港

香港・セントラル(中環)の風景を画像にて

2018/6/25

| 香港・セントラル(中環)はこんな感じ | さて、香港はセントラルの風景を画像にて。 セントラル(中環)は古い街並みと最新の街並みとが同居する地域ですが、「古い方」だとこんな感じで市場も多数。 地元の人が多く買い物に訪れているようです。 こちらもオススメ、関連投稿香港へ行ってきた。セントラル(中環)にあるショッピングセンター「ランドマーク」、湾仔の様子香港の(夜景で有名な)ビクトリアピークへ。トラムを使わずに徒歩で山頂まで登ってみる「トランスフォーマー」ほか映画で有名な”あの”マンション群を見に鰂魚涌( ...

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>中国

中国・上海で泊まったホテルはここ。上海最初の高層建築、1926年建設の「金門大酒店」

2018/5/23

| 上海の常宿、金門大酒店はこんな感じ | さて、上海に来るといつも利用するホテル、「ジン ジャン パシフィック ホテル上海/上海金門大酒店/Jin Jiang Pacific Hotel Shanghai」。 ほかにもいくつか高級ホテルも含めて泊まったことがあるものの、ここが一番落ち着くと考えています(理由はわからない)。 場所は人民広場前、地下鉄駅「人民広場」徒歩数分、繁華街の南京東路、南京西路にも歩いて行けるという立地で至極便利。 こちらもオススメ、関連投稿中国・上海の様子を画像にて。発展の裏には” ...

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>中国

関空から上海へ。厳しくなった入国審査、そしてリニアモーターカーに乗って市内へ向かう

2018/9/3

| 上海へ行ってきた。関空からリニアモーターカーまで | さて上海へ。 出発地は関西国際空港、目的地は上海浦東国際空港となります。 利用する航空会社は中国東方航空で、所要時間は1時間40分くらい。 大阪から東京へ行くよりも、関空から上海へ行く方がずいぶん近いというのはちょっと不思議な感覚ですね。 こちらもオススメ、関連投稿上海でリニアモーターカーに乗ってみる。時速300キロオーバー中国・上海を訪問。まずは空港到着から市内まで地下鉄で移動上海市内から空港へ。空港内プレミアムラウンジを利用してみる中国・上海で ...

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>BMW i3

BMW i3の撮影敢行。おなじみナナガン(天保山第七岸壁)にて写真を撮ってみた

2017/6/4

BMW i3の撮影のため大阪の自動車撮影スポットとして有名なナナガン(大阪・天保山、第七岸壁)へ。 ここでは以前にランボルギーニ・ウラカンの撮影を行なっていますが、今回はi3の撮影ということに。 相変わらず多くの人が撮影に訪れており、今日はトヨタ・プリウス、ホンダ・オデッセイの一団が見られたほか、多くのスポーツカーやカスタムカーが集合しています。 関連投稿 ランボルギーニ・ウラカン撮影。ナナガンにて夕暮れ時を狙って写真を撮ってみた こちらもオススメ、関連投稿【連載1】さよならBMW i3。売却後、あらため ...

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>ドバイ/アブダビ ●その他自動車関係(日本車)

【連載2】地平線まで続く砂漠をトヨタ ランドクルーザーで駆け抜ける!ドバイの「サファリツアー」へ行ってきた

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ぼくは「CL」さんにて記事を連載させてもらっていますが、その記事を転載したのがこちら。
こちらのブログでも改めて、連載記事を紹介したいと思います(元記事はこちら)。

地平線まで続く砂漠をトヨタ ランドクルーザーで駆け抜ける!ドバイの「サファリツアー」へ行ってきた

ボクがドバイに行ったときの話をしようと思う。

街なかを走るスーパーカーたち、とんでもない希少車がずらりと並ぶエキゾチックカーディーラー、体育館のように大きなランボルギーニの新しいショールームなど、語りたいことは山のようにあるが、今回ここで触れるのは「サファリツアー」だ。

そもそもドバイとは、どういったところなのか?

まずドバイについて紹介しておく必要がある。

読者の方々は、ドバイについてどういったイメージをお持ちだろうか。
金ピカのロールスロイス、オイルマネー、やたらと下品な改造車・・・?

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ボクも同じように考えていた。
そう、ドバイを訪れるまでは。

実際のドバイは、ボクが想像していたようなところではなかった。



まず、ドバイは直接的にオイルマネーで潤っているわけではない。

ドバイは、アラブ首長国連邦を構成する一つの国で、中東に位置してはいるが、実は、産油国としての規模は小さいのだ。
実際に、ドバイのGDPに占める石油の割合は、わずか数パーセントだという。

周辺国に比較して、ドバイはもともと石油の埋蔵量が少なく、そのため常に「石油に依存しない方法」を考えてきた。
その方法とは、「流通」、「貿易」、「観光」の三本柱だ。

近年におけるドバイの発展は石油に依存したものではなく『これら三本柱(流通、貿易、観光)によるものだ』ということを、ボクは強調したい。
しかし、(パリのエッフェル塔、エジプトのピラミッドに代表されるような)観光資源に乏しく、そしてアジアからも欧州からも遠いドバイにとって、企業や人を誘致するのは容易ではない。

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そこでドバイの偉い人たちは考えたはずだ。
「どうやったら世界中にドバイの名を知らしめることができ、人々を呼びことが出来るのか?」と。

その手段として用いられたのが、おそらくはかつて「世界一」の高さを誇ったブルジュ・ハリーファ(カリファ)であり、真夏には摂氏40度をゆうに超すなかにそびえる「室内スキー場」であり、世界最高ランクの7つ星を誇るホテル「ブルジュ・アル・アラブ」であり、宇宙から唯一確認できる大きさを持つという人工島「パーム・アイランド」だったのだろう。

こういった「トンデモ級」の建造物がドバイをドバイたらしめていると思われるが、これらのインパクトは非常に大きく、結果としてドバイの名を世界中に轟かせることになった。

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ドバイの人々は「自分たちが持っているモノが少ない」ことをしっかりと認識し、だからこそ、そのビハインドを跳ねのけるにはどうするのかを考え、そして実行してきた。

つまり、彼らは何が人々を惹きつけるのかをよく知っているということだ。

「サファリツアー」とは?

ここで話を冒頭の「サファリツアー」に戻すが、彼らは「何が人を惹きつけるのかを知っている」のと同様、「何が楽しいのか」を理解している。

ドバイは危険運転には非常に厳しい処罰を科すことで知られる一方、「ガス抜きができる」地域や施設が存在する。
そこでだけは何をしてもいいと言えるような開放地域であり、ドバイのオフロード系カーマニアが集まる「砂漠」もそのひとつだ。

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ここへ行くにはどうするか?
個人でレンタカーを借りて行くのは難しく、「ツアー」に申し込むのがオススメだ。
「ドバイ サファリ ツアー」といったワードで検索すれば、相当数のツアーが出てくる。
ツアーの内容も様々で、単に砂漠を走るだけのもの、砂漠で一泊するもの、様々なアクティビティが付帯されているものなど。
車両についても「相乗り」から「貸し切り」まで選択できる。

ボクは今回、豪勢にも「貸し切り」を選択した。
もし「相乗り」を選び、しかしそこで同乗した人たちが車酔いなどし、砂漠を思う存分「ぶっとばす」ことができなくなると困る、と考えたからだ。

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ここからはボクが手配したツアーについて述べてみたいと思う。
まず、チャーターした車両はホテルまで迎えに来てくれる。
ホテルのロビーからドライバーが到着したと連絡を受けて階下に降り、ホテル前の車寄せに向かうと、そこにはメルセデス・ベンツGクラス、ベントレー・ベンテイガ、アウディQ7、ポルシェ・カイエンなどずらりと高級SUVが並んでいる状態だった。

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きっとこれらのクルマの中のどれかだろう、と期待に胸を膨らませたが、ボクのために用意されたそれは、残念ながらポルシェでもベントレーでも、メルセデス・ベンツでもなかった。

ずっと奥に駐車してあった、堂々とはしているが、それら高級SUVに比べるといくぶん地味な「トヨタ・ランドクルーザー」である。

いざ、砂漠へ

すこしがっかりしたボクは、ドライバーに「メルセデス・ベンツGクラスでなくて残念だ」と本心をこぼした。
するとドライバーはいう。「ランドクルーザー以上に砂漠を走り抜けるのに適したクルマはない」と。
そしてボクは後に、実際にこの意味を自分自身の体で理解することになる。

サファリツアーにて、実際にボクたちが走る砂漠は、ドバイ市街地からクルマで40分ほど走ったところにある。
市街地は砂の気配すらないが、すこしそこから離れると徐々に建物が減り、荒野が出現する。
そしてもう少し走ると、人口の建造物がほとんど視界に存在しなくなってくる。

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そして、砂漠の中にポツンと建っているドライブインのようなところでドライバーはランドクルーザーを停め、「ここでひと休みだ。トイレはあちら」と指をさす。この先もうトイレはない、ということだ。

このドライブインのような施設には、ボクたちと同様に「最後の休憩」や「水分補給もしくは排出」のため、クルマが集まっていた。
その多くはトヨタ・ランドクルーザーで、ごく少数だが日産パトロールの姿も見られる。
スズキ・ジムニーの姿も確認することができた。

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ボクを運んできたドライバーに目をやると、ランドクルーザーのタイヤから空気を抜いている。
こうすることで砂地でのトラクションを確保するのだそうだが、ドラッグレースにおいてもグリップを得るため空気圧を下げるのとよく似ているのかもしれない。

ここで最終の整備をしたりエンジンの調子を見たりするドライバーも多いので、駐車場はそれなりに騒がしい。
しかし、そんななか、ひときわ大きなエキゾーストサウンドを響かせるクルマが入ってきた。
音の主を見ると日産の古いオフローダー。
そのポテンシャルを誇示するかのように、ドライバーは大きくアクセルを踏み込むのだが、排気音以上に大きなのがウエストゲートから過給圧が解放されるときのサウンドだ。
天高く抜けるような「プシャァァァ!」という音を聞く限り、そうとうに過給圧は高いと思われる。

ドライバーがクルマを降り、ボンネットを開いたところで、ぼくは彼(ドライバー)のもとへと歩み寄る。

エンジンルームを覗いてみると、そこにはいかにもハンドメイドっぽいインダクションボックスや遮熱板、タービンとエンジンを連結するパイプがあった。

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彼はぼくを見て、ニヤリと笑っていう。「こいつは特別製のターボだ。そのあたりのターボとは違う」。
そしてこうもいった。「お前は日本人か?日本車は最高だな」。

歴戦の友と言えそうなほど年季の入った日産に乗る彼の言葉には重みがあった。そして、駐車場に集まったクルマのほとんどが日本車であるところを見るに、彼の言葉に間違いはないようだ。

実際に砂漠を走行してみる

ドライブインのようなところを出て少し走ると、もうそこは砂漠だ。
完全に人の手による建造物は姿を消し、砂と岩、そしてわずかばかりの草しかない。

ボクを乗せてきたドライバーはここで急にカーオーディオをいじりだす。
何をするのかと思えば、流していた音楽を急にアップテンポのものへとチェンジした。
そして「用意はいいか?」というと彼は猛スピードで走り出す。
たしかにこの速度にはアップテンポの曲がぴったりだ。

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正直なところ、この砂漠の起伏や斜面は予想以上だった。
風によってできた砂のコブを飛び越えるように疾走し、左右に転がりそうになるほどクルマは傾く。
斜面を降りるときは「まっさかさま」に落ちてゆくように感じられ、逆に斜面を登るときは「空しか見えないほど」の急角度だ。

グラブバーを握っていないと姿勢を保てず、ルーフに頭を打ち付けないように片手をルーフにつっぱらねばならないほど動きが激しい、と言えばその激しさがわかるだろうか。

ツアーにおける砂漠の走行については、ドライバーはかなり多くの要望を聞いてくれる。
走る速度や選ぶルート/起伏の激しさはむろん、風景を楽しむためにゆっくり走ってほしいなど、要望があれば何でも伝えるといい。
ドライバーのほうでも常にこちらの様子を気遣ってくれていて、「最大限楽しめるように」配慮しているようだ。

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もちろんここへ来ているのはサファリツアーのクルマだけではない。
実際のところ、その多くが現地つまりドバイ人のようだ。
彼らの楽しみ方は様々で、友人のクルマと自分のクルマを並べて砂上での加速を競ったり、どうみても「絶壁」にしか見えない砂の壁を登ろうとしたりと、かなりチャレンジングだ。

なかには自らのクルマのパフォーマンス、そしてドライビングスキルを見せつけるために、観光客の目の前を華麗なドリフトで走り去るドライバーもいる。

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ここにいるドライバーはみな、「楽しむためだけに」クルマに乗っていて、もちろん彼らは「クルマは移動の道具」とは微塵も考えていないのだろう。
やはりドバイの人たちは「楽しみ方」を知っている。

今回は触れる余裕は無いが、「オンロード」で楽しみたい人にとっては別の場所があり、「海の上」で限界に挑戦したい人にはまた別の場所がある。
ドバイはその人の楽しみ方によって最適な場所を提供してくれるようだ。

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ボクはドライバーに聞いてみた。
なぜこんなにトヨタ車、しかもランドクルーザーが多いのか。
彼によるとこうだ。「この過酷な環境でオーバーヒートせずに走れ、砂の壁を登ることができ、そして壊れないのはトヨタ車しかない。その中でもランドクルーザーはもっとも優れる」とのことだ。

たしかに彼の言うとおり、この環境は過酷だ。
砂は小麦粉のように粒が細かく、クルマのあらゆる部分に入り込む。
そしてそれはクルマをどんどん蝕んでゆくだろう。
それでも機能や性能を維持するには、砂が「内部まで入り込まない」ための構造や精密さが必要だ。

砂漠での走行は日ごろ体験できないもので、ランドクルーザーのオフロード性能の一角を知るにはうってつけだ。
なにより「目に入る範囲すべて砂しかない」風景は、日常のあわただしさを忘れさせてくれる。

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およそ数時間の走行も終盤に差し掛かるころ、砂漠は日没を迎える。
砂の大地に沈む太陽は絶景だといっていい。

ツアーによっては、夕食やエンターテイメントがついていて、ドバイ現地のトラディショナルなメニューを食すことができる。
そのあとは夜の砂漠を超えて街に戻ることになるが、夜の砂漠、そして砂漠の中にポツポツと見えてくる摩天楼の明かりもまた格別の雰囲気がある。

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料金は数千円~数万円といったところで、「非日常」を体験し、「クルマの限界性能(実際はまだまだ限界には程遠いと思われるが)」を試すには安いと思える内容だ。
家族にとっても楽しく過ごせるであろうと思われるだけに、ドバイ訪問の際には強く推薦したいアクティビティといえそうだ。

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